AGtoKML-プレイスマーク一括作成ソフト
AGtoKMLは、住所を元にGoogle Earthでプレイスマークを一括作成するためのツールです。 最新版ではAGtoKMLでもジオコーディングが可能になっています。 通常は上記の「最新版（Full）ダウンロード」からダウンロードしてください。 すでにV0.0.2以上のバージョンをお持ちの場合（jscriptsフォルダがAG2KML.exeと同じ場所にある場合)は、「最新版のEXEのみダウンロード」からダウンロードして解凍して出てきたAG2KML.exeを置き換えるだけでも新しいバージョンになります。 重要なお知らせ 2008/10/4 トップページでお知らせしたとおり、AGtoKMLのファイル群に含まれるHTMLエディタ部分に使用するファイルがどうしたわけかAvira AntiVirのヒューリスティックでHTML.Malwareと誤検出されてしまいます。多分9月頃の定義ファイル
SONY nav-u用 xml pmf ndb csvデータ変換フリーソフト
日頃愛用しているSONYのポータブルナビnav-u（NV-U1）は 車に乗せてナビゲーションさせたり、好きな山歩きでＧＰＳとして使ったりすることは勿論ですが、飛行機や列車、船などでも現在位置や見える風景のガイドをしてくれるとても便利で旅には欠かせない道具です。 そのNV-U1はファームウェアのバージョンアップでマーク登録が２０００件まで可能となり、ますます有効なデータを多く登録できるようになりました。 ここに置いてあるソフトはそのマーク登録を助けるためのソフトです。 はじめは 『Orbis Guide』さんが公開されているオービスデータとねずみ捕りデータをnav-uに登録したくて色色と試行錯誤したのが切欠でした。 出来上がったPMF2XMLというソフトの使い方の流れは【nav-uに「オービス・ねずみ捕り」をマーク登録する】 に書いてみましたのでご覧ください。 その後も自分のニーズに合わせて
KML2PMF （GoogleEarthを使ってパナソニックのカーナビ「ストラーダ」の登録ポイントを作成/編集できるソフト）
【GoogleEarthで、Panasonicのカーナビ「ストラーダ」の登録ポイントを作成/編集できるソフト】 パナソニックのカーナビ「Strada」を利用している人向けの便利なアプリケーションです。 GoogleEarth（GoogleMapsではありません）のKML形式の場所ファイルを利用して、パナソニックのカーナビゲーションシステム「ストラーダ（strada）」の登録ポイントファイル（*.PMF）を作成/編集できるソフトです。 もちろん互いの測地系（日本測地系（Tokyo）/世界測地系（WGS84））の違いも吸収してくれます。 GoogleEarthと連動できますので、逆にストラーダで保存したポイント情報ファイル（PMF）を読み込んで、GoogleEarthで開くことも可能です。 PMFの簡単な編集やソートもできます。 （.NETのグリッドを標準機能のまま利用しているので使い勝手は悪
KML チュートリアル - KML - Google Code
KML とは、Google Earth、Google マップ、モバイル Google マップなどの Earth ブラウザで地理的情報を表示するために使用されるファイル形式です。KML はネストされた要素や属性を含むタグ構造を使用し、XML スタンダードをベースにしています。すべてのタグで大文字と小文字が区別されます。タグは KML リファレンスに一覧表示されているとおりに記述する必要があります。リファレンスでは、どのタグがオプションであるかを示しています。タグは、リファレンスで示される順番に従って特定の要素内に配置する必要があります。 KML を初めて使う場合は、このドキュメントと付属のサンプル ファイル (SamplesInEarth および SamplesInMaps) を参照して、KML ファイルの基本構造と最もよく使われるタグについて確認してください。最初のセクションでは、Goog
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