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アニメとひだまりスケッチに関するinferno_flameのブックマーク (4)

  • 超☆ひだまつりアフターレポートbyゆま@tyohidamatsuri

    2010年2月20日にパシフィコ横浜で行われた「超☆ひだまつり -2~4時間テレビ-」。 その舞台裏を、イベント公式アカウントで、イベント運営を取り仕切った「ゆま」ことアニプレックスの宣伝担当の高橋祐馬さんがつぶやかれました。 かなりのボリュームで、イベントを実際に手がけた方によるレポートはかなりの資料なので必読です。 関連するつぶやきとしてmarbleのサウンドプロデューサー、じゅんのすけ教授ことランティスの佐藤さん、ツイことアニプレックスの鈴木さん、当日司会を担当したニッポン放送の吉田尚記アナウンサーのつぶやきも加えています。

    超☆ひだまつりアフターレポートbyゆま@tyohidamatsuri
  • まんがタイムきららキャラット連載中の「ひだまりスケッチ」、アニメ第3期の製作が決定

    まんがタイムきららキャラットで連載されている、美術科に通う女子高生たちの日常を描いた4コマ漫画「ひだまりスケッチ」がみたびアニメ化されることになりました。タイトルは「ひだまりスケッチ×☆☆☆(ほしみっつ)」で、第1期・第2期と同じく新房昭之監督とシャフトが制作を担当するそうです。 詳細は以下から。 8月28日(金)発売の「まんがタイムきららキャラット」10月号。表紙はアニメ第3期製作が決定した「ひだまりスケッチ」。 「ひだまりスケッチ」は、やまぶき高校美術科の生徒で学校の向かいにあるアパートひだまり荘に住んでいるゆの、宮子、ヒロ、沙英の4人を中心に描く4コマ漫画で、2007年1月からアニメ第1期が、2008年7月からアニメ第2期が放送されました。制作はすべて新房昭之監督とシャフトが担当しており、新房監督らしいアーティスティックな演出が特徴的。オープニング曲が歴代いずれもノリのいい曲で、実況

    まんがタイムきららキャラット連載中の「ひだまりスケッチ」、アニメ第3期の製作が決定
  • 東京アニメセンター

    2007年1月よりTBS他で放送された「ひだまりスケッチ」の最後のイベント「超ひだまつり」が11月18日横浜ブリッツで行われた。TBS作品なのになぜか司会・ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さん、ゆの役・阿澄佳奈さん、宮子役・水橋かおりさん、沙英役・新谷良子さん、ヒロ役・後藤邑子さん、吉野屋先生役・松来未祐さん、エンディングテーマを歌うmarbleさん、原作者の蒼樹うめ先生が出演。 原作は「まんがタイムきららCarat」(芳文社刊)に連載される蒼樹うめによる4コマ漫画で、やまぶき高校美術科に通い、学校の目の前にある「ひだまり荘」で暮らす、ゆの、宮子、ヒロ、沙英の4人を中心に時には賑やかに時にはまったりとした日常を描いた作品。 イベントスタートはなんと!糸色望先生のパロディーOPから。この映像が流れた瞬間会場は大爆笑。 キャスト陣がステージに登場するとさらにヒートアップ。 最初のコーナーは「

    inferno_flame
    inferno_flame 2007/11/30
    参加者の話によるとうめ先生の歌以降のテンションが本気ですごかったらしい
  • ゆのっちゆのっちーひだまりスケッチ#10はCBC放映版では修正されてるらしいよー - SSMGの人の日記

    上が15日放映のTBS放映版、下が23日のCBC版。詳しい検証は他の方にお任せしますけど、富士山は結局気で間に合わなかっただけ……なのか?いや、間に合わないのが分かっててあえてここだけネタにしたとか……?あの話の内容であの修正、というのはいかにもタイミング良過ぎるという疑問は消えず。 371 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2007/03/24(土) 02:46:06 ID:gWy0joGD ・修正、追加シーン 「引き裂かれる想い」 「宮子の出番」 「大円団」 「のりのり」 「理性と能」 「進路妨害」 「淡い期待」 「創作に悩める少女」 「エネルギー充電」 「兄妹」 「ゆの×宮ちゃん」 なんて説明していいかわからんから、原作のタイトルで勘弁して。 http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1174587043/37

    ゆのっちゆのっちーひだまりスケッチ#10はCBC放映版では修正されてるらしいよー - SSMGの人の日記
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