7日午後6時5分ごろ、千葉県成田市の成田国際空港で、整備士が着陸したデルタ航空機の主脚格納庫のドアを開けたところ、庫内で黒人男性が死亡しているのを発見した。 同空港によると、同機はデルタ航空59便で、日本時間の同日午前3時41分にニューヨーク国際空港を離陸し、午後4時46分に成田国際空港に着陸した。格納庫は通常機内からは侵入できない場所にあるという。 空港署によると、男性は年齢不明で、外見上は目立った傷はないという。同署は男性が米国から同機に乗りこんだものとみて、事件と事故の両面で調べている。
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