タグ

交通と犯罪に関するinferno_flameのブックマーク (3)

  • 車間距離不保持で初の逮捕 東北道で県警

    高速道で必要な車間距離を保たなかったとして県警高速隊は10日、大型トラックの運転手を道交法違反(車間距離不保持)の疑いで現行犯逮捕した。高速道は帰省や自動料金収受システム(ETC)の割引などで混雑している。車間距離不保持は多重衝突を誘発する恐れもあり、県警が注意を呼び掛けている。 逮捕されたのは、二戸市の運転手。逮捕容疑は同日午前7時半ごろ、矢巾町北伝法寺の東北自動車道下り線で大型トラック(14トン)を運転中、前を走っていたトラックと必要な距離を保たなかった疑い。 高速隊によると、容疑者は80〜90キロで走行、車間距離は30メートル以下だった。「ほかの人もやっている」などと話し、免許証を提示しなかった。県内で車間距離不保持容疑で逮捕者が出たのは初めて。 道交法では「直前の車両等が急停止したとき、追突を避けることができる必要な距離を保たなければならない」と規定。目安として、100キロ走行時に

  • 「男性専用車両」の設置を求めた株主提案が否決される

    相次ぐ痴漢の冤罪事件を受けて、痴漢冤罪を防止するために鉄道会社の株主が「男性専用車両」の設置を正式に要望したことを先日GIGAZINEでお伝えしましたが、株主総会で否決されたことが明らかになりました。 やはり実現の壁は厚かったようです。 詳細は以下から。 「男性専用車両」の設置は否決 西武HD  - MSN産経ニュース 産経新聞社の報道によると、6月24日に埼玉県所沢市で開かれた西武ホールディングスの株主総会において、株主提案として出されていた痴漢冤を防ぐために「男性専用車両」の設置を求める議案が、筆頭株主の米投資ファンドなどの賛同が得られずに否決されたそうです。 また、株主から乗客の男女比についての質問は出たものの、男性専用車両そのものについての質問はなかったとのこと。 すでに西武ホールディングスの取締役会は西武鉄道において女性専用車両をすでに導入していることや、マナー向上のためにポスタ

    「男性専用車両」の設置を求めた株主提案が否決される
  • 総合/西武株主「痴漢冤罪防止に男性車両」 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    西武鉄道を傘下に持つ西武ホールディングス(HD)が24日開催する2009年度の株主総会に、「男性専用車両」の設置を求める異例の株主提案が提出される。痴漢の冤罪(えんざい)を防ぐためというのが提案の理由で、今回が3度目。賛同者も広がっているという。 同社の招集通知によると、剰余金の配当や取締役の選任といった議案に続いて「女性専用車両および男性専用車両の設置」という項目が株主10人からの提案という形で記載されている。 提案理由として「痴漢対策は女性専用車両の設置などにより、一定の成果をあげているが、痴漢冤罪対策は全くなされていない」と指摘。さらに、男性専用車両の設置は費用も安価などと定款への記載を求めている。 これに対し、同社取締役会は「個別課題を定款に記載することは不適当」と反対の姿勢だ。マナー向上のためのポスターなど犯罪防止活動が一定の効果を上げている上、「利用者からの要望も少ない」

  • 1