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交通とdesignに関するinferno_flameのブックマーク (2)

  • 車輪を折りたためる持ち運び自転車「Eco//07」

    ロンドン出身の学生が車輪のサイズに折りたためる自転車を発明したのは記憶に新しいところです。体はパイプをつなぎ合わせて組み立てることが可能なのである程度小さくすることができますが、車輪は折りたためないため、最初から小さいものにするしかありませんでした。 しかし不可能を可能にすべく、Victor Alemanさんは車輪を折りたためる自転車「Eco//2」をデザインしました。 詳細は以下から。 Eco // 07 - Compactable Urban Bicycle by Victor Aleman >> Yanko Design 横から見たところ。オレンジ色を基調にした、ちょっとオモチャっぽい自転車に見えます。 パーツはバラバラに分解可能。輪行用として作られているのかもしれません。 これが目玉となる車輪の折りたたみ方法。スポークを内側へ収納し、節の部分で折り曲げられるようになっています。

    車輪を折りたためる持ち運び自転車「Eco//07」
  • 思わず自分の目を疑いそうな実物版ワイヤーフレームの車 : らばQ

    思わず自分の目を疑いそうな実物版ワイヤーフレームの車 コンピューターの性能が低かった昔は、3Dの表現はワイヤーフレームが精一杯、なんて時代もありました。 そんなちょっと懐かしくなるようなワイヤーフレームの車を道端で見かけたら、「ちょっと疲れてるのかな?」なんて目をこすってしまいそうです。 そんな英国のアーティストBenedict Radcliffe氏によるCGのようなワイヤーアートをご覧ください。 製作過程。 針金とはいえ、それなりに重そうです。 結構しっかりした作り。 ランボルギーニ・カウンタックらしい色に塗装。 目の覚めるような蛍光色。 スタジオを使っての撮影。 こうして見ると、ほんとCGを見ているようです。 外でお騒がせ。 こちらは白に染められた、スバル・インプレッサ。 塗装前は、単なる針金細工と言った感じですが…。 白く染めた夜間の姿は、サイバーな感じがしますね。 緑色のワーゲン。

    思わず自分の目を疑いそうな実物版ワイヤーフレームの車 : らばQ
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