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視力に関するinferno_flameのブックマーク (2)

  • 視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想

    当ブログ初のライフハック(笑)*1系。というか、これ私も効いたかもというただの経験談だけど。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。 このとき眉間に力をいれず、目をしかめず、カッと見開いているのがコツのように思いました。そのうち目の奥の方が痛くなりますし、涙も出てきますので、当に木の葉が見えたかどうかにかかわらず、このあたりで止めます。 大学院時代から今に至るまで、一日にいったい何時間モニターを見ているのかわかりませんが、このトレーニングを休み時間や、道を歩いているときに意識的に行うようにしていたおかげで、裸眼のままなんとか視力を維持できている

    視力が0.5くらいから1.2くらいになった話 - よそ行きの妄想
  • 涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用

    個人差がありすぎますので、なるべく健康ネタはやらないようにしていたのですが、Twitter でのこのつぶやきに対して質問がけっこうあったのでえいやっと書いてみます。 よく、疲れ目や、眼精疲労を改善するために「遠くをみたらいい」などとよく言われますが、私もこれをほとんど毎日繰り返しています。 視力そのものがよくなるというよりは、緊張している眼球の筋肉をあえて普段使わない側に向かって使うことによって、調整をしているのだという理解ですが、私の場合これを極端なレベルにまで追求するという習慣を学生時代に始めました。 たとえば遠くにある建物の表面がタイル状だったりすると、このとき端から端までタイルがいくつあるのか数えたりします。また、遠くに木立があると、ほとんど見えるはずもない木の葉の一枚一枚が見えるようになるまで目を見開いて見つめます。夜なら一目でわかる一等星など無視して、暗い等級の星を探します。

    涙が出るまで遠くを見る眼筋トレーニングの効用
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