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SNSとsecurityに関するinferno_flameのブックマーク (2)

  • mixiを悪用した「情報ねずみ講」、図解とその後……その1「なぜ」と「理由」 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年09月08日 23:00 先に掲載した【mixiを悪用した「情報ねずみ講」、進行中】の記事は多くの方々からご反響をいただいたようで、当方としても正直なところ驚いた。会員が500万人にも達しようかという一大コミュニティにおいてあれだけ大規模な形で進行中の状況について、どこも詳細に語られてなかったので「どれ、トーシロな観点で申し訳ないがメモ書き代わりにまとめてみるか」といった気分でしたためた記事が、あそこまで注目されるとは思わなかったからだ。 なぜ多くのmixiユーザーが「はじめて知ってびっくりした」のか……SNSの構造面から 紹介された記事をチェックしてみると、そのほとんどが「こんなのあったなんて知らなかった」という感想。その事実に驚き、そして「注意しよう」「気をつけよう」と喚起をするものだった。一言で表現するのなら「初耳」。 これはmixiをはじめとするSNS(ソーシャル・ネット

  • mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で6月19日夜から、「mixiの日記を介してウイルスが広まっている、個人情報が漏えいする恐れもある」などという内容の日記が、チェーンメールのような形で急速に広まっている。運営元のミクシィは、「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない」とし、この日記を広めたり、メッセージで友人に注意を促したりしないよう注意を呼びかけている。 問題の日記は、「『ぼくはまちちゃん!』というタイトルの日記にコメントすると、自分の日記にも自動的に同じ内容の記事が投稿され、メールや名などの個人情報が漏えいする。これはワームという名のウイルスで、mixi管理者でも対応できないほどのスピードで繁殖を繰り返している。友人にぜひ伝えてほしい」という内容。ミクシィは「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない。日記やメッセージなどでの注意喚起は遠慮し

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