bookに関するinfinite-regressのブックマーク (2)

  • AIの発言を理解するために、量子力学の計算を勉強することにした。で、すごいいい本があった|shi3z

    誰だ。AIが進化すると仕事が楽になると言ったやつは。 AIが勝手に金を稼いでくれて人は遊んで暮らせるようになるはずとか言ってたやつは。もしくは全ての仕事AIが奪ってしまって、人間はやることがなくなってしまうとか言ってたやつもいたな。 面白い。お前らが言ったことは実は全部間違ってるAmazong, Every words what you said were wrong。まあ俺も言ってた気がするが。 AIが進歩すればするほど、これまで諦めていたことや、一生縁がないだろうと思っていたことを「やってみようかな」と思う機会が増えてしまう。ちょっと前までは絵を描く練習をしていた。 OpenAIChatGPT-o1は、「数学をもっと勉強しないとAIとの会話についていけない」という絶望的な体験を提供する。大半の人に必要なさそうな体験だが、ある種の人には「もう一度頑張って勉強しようかな」という動機を

    AIの発言を理解するために、量子力学の計算を勉強することにした。で、すごいいい本があった|shi3z
  • 1764夜 『ホモ・デジタリスの時代』 ダニエル・コーエン − 松岡正剛の千夜千冊

    ホモ・デジタリスの時代 AIと戦うための(革命の)哲学 ダニエル・コーエン 白水社 2019 Daniel Cohen Il faut dire que les temps ont changé――Chronique (fiévreuse) d'une mutation qui inquiète 2018 [訳]林昌宏 編集:和久田頼男 協力:ジュリー・フィニドーリ 装幀:緒方修一 世代の呼び名はいろいろだ。ガートルード・スタインがヘミングウェイ(1166夜)やフィッツジェラルドやドス・パソスらに名付けた「ロスト・ジェネレーション」などは、うまいネーミングだった(千夜千冊エディション『サブカルズ』参照)。それにくらべて堺屋太一が名付けた「団塊の世代」(1947~49年生まれの世代)など、つまらない。 1995年以降に生まれた世代をアメリカのメディア・ジャーナリストはiGen(アイジェン)と

    1764夜 『ホモ・デジタリスの時代』 ダニエル・コーエン − 松岡正剛の千夜千冊
    infinite-regress
    infinite-regress 2022/10/29
    "2018年にフランスで刊行され、たちまちベストセラーになった。ただし著者は、スマホ世代的なるものはもっと以前からいろいろ変遷してきていたもので、いまどき始まったのではないという立場だ。"
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