『セスタス』技来静也先生×『ベルセルク』三浦建太郎先生 同級生対談|ロングラン作品を描く二人、両作品の気になるラストのイメージとは ロングラン作品の『セスタス』と『ベルセルク』。気になるラストのイメージは? ――『ベルセルク』は30年以上、『セスタス』も20年以上連載が続いていますが、連載を始めた時にはどのくらいまで構想を持たれていたんですか? 三浦:『セスタス』は終わるまでの流れやイメージはあるの? 技来:そこが問題なんだよね(笑)。ぶっちゃけ聞くけどさ、『ベルセルク』は構想の何%くらい消化してるの? 三浦:これから畳もうかなという予定ではあるけど(笑)。これからは広げずに畳もうとは思ってる。 技来:こっちは構想の半分にもまだ行ってないんだよ。どうしよう? 三浦:そうなると健康との戦いだな。 技来:命が尽きる前に終えられないことがわかってきちゃって。 三浦:まあ人生100年とかいうから、
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