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圏論に関するinfohackのブックマーク (3)

  • 圏論的指数の周辺:ラムダ計算、デカルト閉圏、ノイマン型コンピュータ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    圏論勉強会は、コーヒーがなんと160円で飲めるベローチェで実施されました(参考→http://www.sampou.org/cgi-bin/haskell.cgi?CategoryTheory%3a%b7%f7%cf%c0%ca%d9%b6%af%b2%f1&l=jp、→http://d.hatena.ne.jp/bonotake/20070812/1186947754)。 僕が参加していた時間(1時間ほど)内にできた唯一の問題(2.3.2 Exercise)について述べてみます。問題自体は簡単なので、周辺事情とかも入れて、雰囲気やココロが伝わるように書くつもり。で、書いてみたら長くなっちゃったよ。 内容: ベータ変換とイータ変換 ラムダ計算とデカルト閉圏 指数をコンピュータの言葉で語れば インタプリタとコンパイラを分類する モジュールの実行環境 ノイマン/ゲーデルの箱庭風景 Exerci

    圏論的指数の周辺:ラムダ計算、デカルト閉圏、ノイマン型コンピュータ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • 「物理系実務者のための圏論入門」への補遺+檜山の戯言 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    昨日の「ボブ・クックの『物理系実務者のための圏論入門』」に補足。 実際にそうなんだからしょうがない、っつうの! まず、「物理系実務者のための圏論入門」の要旨(abstract)をイイカゲンに訳すと: この論説の目的は、物理関係者 -- 特に量子力学/量子情報学の研究者や利用者に、圏論が日々の実践に必須な道具であることを納得してもらうことである。圏論が役に立つ理由は、それがよりカッコヨク数学を行う手段であるからではない。そんなこっちゃなくて、モノイド圏が、実務上の物理システムを実際に表現する代数構造に他ならないからである。 この解説では、精密厳格な定義や数学的に整合した理論を提示することはしない。その代わり読者を、圏論の世界(その一部だが)を周遊する旅に招待しよう。それは、物理関係者にも十分に楽しめる旅だと思う。 注目して欲しいのは、「モノイド圏が、実務上の物理システムを実際に表現する代数構

    「物理系実務者のための圏論入門」への補遺+檜山の戯言 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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