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yumに関するinfohackのブックマーク (6)

  • @IT:yumコマンドでよく利用するコマンド

    Fedora Coreが標準で採用しているyumコマンドは、RPMパッケージのインストールやアンインストール、アップデートなどを行うためのプログラムだ。 Fedora Core 1を自動更新するには(yum編)で説明したように、システムを更新するだけであれば、

    infohack
    infohack 2007/08/14
  • ウノウラボ Unoh Labs: yumのローカルミラーリポジトリを構築する方法

    naoya です。 フォト蔵などのサービスは、社内にあるサーバ群で運用しています。現在、サービスの規模が成長するにつれて、サーバの台数も約20台強くらいになってきました。 すべてのサーバには、Fedora Core 5がインストールされていて、すべてのサーバにまったく同じパッケージがインストールされています。パッケージの更新には、Fedora Core 5に付属しているyumを使ってすべてのサーバを定期的に更新をしているのですが、yum-fastestmirrorをインストールしている状態でもパッケージの更新に時間がかかるようなってきました。 そこで、一台のサーバにyumのローカルミラーリポジトリを構築してパッケージのダウンロード時間を減らしてみました。今日は、yumのローカルミラーリポジトリを構築する手順を紹介します。 1.必要なパッケージのインストール yum-utilsとcreate

  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • Stray Penguin - Linux Memo (yum)

    ※ 過去の遺物だが、yum-2.0.x のビルド済みパッケージをここに置いておく。2.0.x なら上記の sqlite 以下はインストールしなくて済むが、はなはだ時代遅れでいろいろと不都合の方が多い。 先に yum 以外をインストールしてから、下記のようにして yum の RPMパッケージを作成し、それをインストールする。 rpmbuild について不明な人はこちらを参照。 hoge$ rpmbuild --rebuild yum-2.4.X-X.src.rpm 設定ファイル 設定例 yum 設定ファイルの、一般的に言ってお勧めの設定は以下。わざわざ HTTP でつないでいるのは、経験上 HTTP のほうが接続が確実なため。 yum 2.2 以降の場合 yum は 2.2 や 3 以降では、/etc/yum.conf にはグローバル設定のみを書く。そして各レポジトリ定義は /etc/yum

    infohack
    infohack 2007/06/06
  • パッケージ管理(yum:CentOS編)

    デフォルトのままでも使用できないことはありませんが、国内にミラーサイトがいろいろありますので設定を変更して高速化を図りました。 まずは、Yum を動かすため、下記によりGPG key をインポートする。 [base] name=CentOS-$releasever - Base #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$releasever/os/$basearch/ baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/caos/centos/$releasever/os/$basearch/ gpgcheck=1 #released updates [update] name=CentOS-$releasever - Updates #baseurl=http://mirror.centos.org/centos/$release

  • CentOSのセキュリティ対策はyumだけでよい?

    Linuxの勉強の為、自宅サーバをCentOS4.2で構築し、http:80を公開(後にsshも)したいと思っています。その際のパッケージ管理ですが、基的にyumをやっておけば良いものなのでしょうか? それとも、個別のパッケージ毎にアップデートされた時点で、インストールしなおす運用の方が良いのでしょうか? yumを使ってみて、Windows updateの様にお手軽にパッケージ管理が出来るので、出来ればこれを使いたいと思っています。 でも、Apacheを見るとyum updateしても2.0.52のままで、Apacheサイトを見ると、2.0.55が最新のようです。 しかも、2.0.55ではセキュリティの問題が修正されている様です。 一般的に、自宅サーバ等を構築する場合、どの様に管理されているのでしょうか?是非、教えていただけませんか?よろしくお願いします。 一応、使っているブロードバンド

    CentOSのセキュリティ対策はyumだけでよい?
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