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批評に関するinitium0613のブックマーク (6)

  • Blinking Shadow

    今回の記事は、<前々回の記事のB面の後半に当たります。 引き続き、魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)と、その外伝スマホゲームのマギアレコード(マギレコ)について。 マギレコの最新イベント"Pillar of Tomorrow"のどこが良かったか?という話になります。 前回は、 ・”ピュエラヒストリア”というシリーズイベントの内容について および ・その最新イベントで塔を登っていくことが、アニメ編でのまどかの追体験となること について述べました。 今回は更にその続き、塔を登り切った先のレイドバトルについて。 更に歩を進め、まどマギの過去と未来が今のイベント”Pillar of Tomorrow”に収束すると思った理由について掘り下げます。 引き続きネタバレ全開なのでご注意。 -- 続きを読む -- 結論行きます。 今この場所に”みんな”が集まってるよね。 そういう建付けのイベントで、そうい

  • ぐらっじ☆ぱんでみっく

    まあるいケーキはだ・あ・れ?昨日は折角バレンタインだったので、シャルロッテのケーキを作ってみました!  ばばーん!キャラや小物はアイシングクッキーで作り、飾り付けはポイフルやこんぺいとうやチョコレートやなんかで、スポンジケーキの中にいちごジャムと生クリー … 続きを読む 今年も終わりということで、今年一年に観た映画を振り返ることにしました。 劇場に見に行った作品こそ5作品合計8回ですが、観た映画自体は覚えている限りで70でした。といっても、見直した作品も多いので、新たな喜びや発見が多かったかというとそうでもないです。 備忘 … 続きを読む 追記が結構増えてきたのでまた新しい記事でうpしました。今回の追記箇所はこの色になっています。基の内容は最初のエントリとあまり変わりません。テレビ東京の特番で、冒頭三分間の映像が公開されました!まどっちかわいいいいいい!!(※マミさん推し)ここのコマ送

    ぐらっじ☆ぱんでみっく
  • 男女で違う作家の描く友情【男子編】 ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

    女性作家の青春小説を中心とした作品を読んでいてよく感じることなんですが、 男同士の友人関係というものが、実際の男同士の友情関係と微妙にちがうというか 違和感を感じてしまうことって、男性のみなさんはないでしょうか? 同じく男性作家の描く女同士の友人関係というのも同じ感覚が生じているはずです。 なにがちがうのかというと、なかなか言葉にしにくいのですが やっぱり男と女とでは友達関係というものの捉え方や在り方に差があるからなんでしょう。 今回はそのことについて考えていこうと思います。 まずは私も男なので、より身近な男子編からです。 まず男同士の友人関係というを一言でかたづけるなら「腐れ縁」とでもいいましょうか。 男性作家の描く理想的な友達関係というのは、たいていこれに尽きますし 現実の友達関係というのも、この「腐れ縁」につながっているものが多いはずです。 これは多分、女子には理解しにくい概念なんじ

  • 「アニメビジネスの今」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    アニメビジネスの今・最終回: アニメビジネスの明日はどっち? 2012年アニメ産業速報 今回は連載「アニメビジネスの今」最終回。2012年のアニメ産業データの速報値を読み解きながら、テレビ放映開始50周年となるアニメビジネスの明日について考えていく。(2013/3/26) アニメビジネスの今: アニメ海外進出のカギは何? 大切なのは産業と文化の並立 アニメの市場規模を増やすための議論を行ったアニメビジネス・パートナーズフォーラムのテーマ・ワーキング。そこで筆者が感じたのは「中国から東南アジアへのシフト」「オールジャパン体制」の2つであるという。(2013/3/12) アニメビジネスの今: 邦高洋低化するエンタメ業界 ビートルズやハリウッド映画が社会を席巻したのも今や昔。エンタメ業界の売り上げを見ると、アニメを代表として多くの分野で日作品のシェアが高くなっているのだ。(2013/2/26)

  • 映画が抱えるお約束事 - 映画の見方

    映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの

    映画が抱えるお約束事 - 映画の見方
  • 宮崎駿(はやお)作品、宮崎アニメの分析、スタジオジブリ作品全般

    ここでは、宮崎駿(はやお)監督による作品群(宮崎アニメ)について語りたいと思います。 論文、分析、研究など、宮崎アニメの魅力のみならず、その深層まで踏み入っていきたいと思います また、スタジオジブリ作品全般も扱っていきます。 未来少年コナン メモリアルボックス発売!そのほか、ジブリライブラリの最近の作品です。 1.宮崎駿監督論(作品分析のためのツール)(NEW!!05/04/13)・・ここで示したツールを利用して、今後、様々な分析を行います。 (第一弾:ハウルの動く城ページにある「殺戮兵器が恋をするまで」。・・一部上記の宮崎駿監督論とかぶっています。 第二弾:天空の城 ラピュタ のページにあるラピュタ論です。) 2.ハウルの動く城・・ハウルの動く城に関する様々な考察。 ・ハウルの動く城の犬のヒンについての(06/07/21) 3.風の谷のナウシカ・・ ナウシカを考えるため

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