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大学と大学院に関するinnate8のブックマーク (6)

  • https://www.gerge0725.work/entry/%E9%AB%98%E5%AD%A6%E6%AD%B4

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  • 理系大学4年生

    (2013-11-13-03:23に追記しました→(http://anond.hatelabo.jp/20131113032304)) 理系バイオ系学生4年です。 何度か覗いたことはありますが、書き込むのは初めてです。 独特の言い回しや用語があるようですが、よくわかってません。ごめんなさい。 自分の考えを整理させる為にも書いてみます。 自分が将来何をしたいのかが分からなくなってきてしまった。 http://anond.hatelabo.jp/20130807120927 の方のような状況に近い。というか全く同じだ。 半引きこもり状態になっている。 どうしても今の状況から逃げ出したくて、他大学の大学院も受けた。来年からはそっちに行く予定。 そもそも、なぜこんなに、研究室がいやになってしまったのだろう。 ・PM7時過ぎまでは研究室から帰ってはいけない雰囲気があり、アルバイトもできなく、服装や趣

    理系大学4年生
  • 大学院の社会人入試に必須「研究計画書」の意義と役割がわかるロングセラー

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 いまこそ読みたい! ダイヤモンド社100年100冊 ダイヤモンド社は2013年5月1日に創立100年を迎えることになりました。雑誌を追う形で始まった書籍事業も、ビジネスジャンルを中心に刊行点数は1万点を優に超えています。 書籍は、その時々の経済環境や流行など世相を色濃く反映しているものが多数を占めますが、時代を超えて読み継いでもらいたい名著が、私達の書棚にはたくさん並んでいます。 連載は100周年を記念し、普遍の名著と呼ばれる作品から、今だからこそ読みたい隠れた名作まで、有名無名織りまぜた100冊を紹介していきます。ダイヤモンド社が誇るベテラン執筆陣

  • 情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない

    学部三年(2013年度から)の情報系。 しかしプログラミングなどの情報系らしい活動をほとんどしてこなかった。というかサークルも一年のおわりにやめてしまったし、バイトもしたことがない。準引きこもりのような状態なのかもしれない。 二年次の夏休みあたりから、今いる環境を生かせそうなものを考えた結果、多少興味の沸いたいくつかの情報系の技術分野の参考書で勉強してみようとしてみたものの、難しくてほとんど分からない。というか、技術書の独学の仕方が未だによくわからない。 大学1-2年で学ぶ基礎的な数学にしても、周囲の同級生と比較する中で、自分には適正が無いと感じた。 モチベーションを維持することが出来ない。継続的に他者との交流を得られる場所を見つけられればそれで何とかなるのかもしれない。 プログラミング等のアルバイトを始められればいいのかもしれない。しかしアルバイト面接に持っていけるような、今までの成果物

    情報系学部三年 これからどうすればいいのか分からない
  • 「8割は准教授にさえなれません」と「7割は課長にさえなれません」、、、それなら教授をめざせ! - 教授をめざせ!

    理系の修士1年生(M1)は、学部から大学院に進学して1年が経とうとしているこの季節、 就職活動まっただ中である。大学院入学直後は、希望に満ちた顔で 「博士過程に進学する予定です!」 と言っていた学生も、アカデミックポスト(アカポス:大学の教員、公的研究機関の研究職) を得る困難さの噂を聞いて断念したのか、 現実路線(?)に戻り、目の色を変えて就職戦線へ旅立っていく。 確かに、アカポスを得る道は険しい。 以前からこのブログで取り上げてきた様に、団塊ジュニア世代の大学院進学に あわせた大学院重点化を経てアカポス争奪の競争率は大幅に上がった。 東京大学の清水明教授(「大学院の変容」(2000年5月記))により、 2000年当時の日で最も優秀な学生が揃うと考えられている東京大学の大学院生(物理学) のアカポス就職事情が記されている。 僕が大学院生だった頃(1984年当時)、大学にきちんと 来る大

    「8割は准教授にさえなれません」と「7割は課長にさえなれません」、、、それなら教授をめざせ! - 教授をめざせ!
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