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心理と学びに関するinnate8のブックマーク (2)

  • 誰もが見落としている、習慣を身につけるための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    新しい「技術」を学ぶ時にはフィードバックが重要です。自転車から落ちてしまうような場合には、また落ちないように修正する必要があります。 しかし、新しい「習慣」を身につける場合には、習慣が身についていないというフィードバックを、完全なる失敗だと解釈しがちです。鍛練が足りない証拠だと思うのです。 しかし実際は、そういうことではありません。その失敗の意味は、「技術」を学ぶ時と同様に、技術をもっと磨き修正する必要があるというだけのことです。 習慣を身につけるということは、実際には学び取って練習によって習得できる技術のひとつであるということは、一般的に認識されていません。 筆者の新刊では、人々ができていないことに気づいていない、習慣を身につけるための秘密の技術を4つ紹介しています。 1.実際に行動を起こす 多くの人が「語学を学ばなければ」あるいは「そろそろ運動を始めたい」と思いながら、実際には行動を起

    誰もが見落としている、習慣を身につけるための4つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • 『嫌われる勇気』普通じゃなくてもよくね? | orangeProse

    1.フロイトの扱いが不当だ アドラー派にかぎらず、たいてい「新しい」ことを標榜する心理療法などは(アドラーは新しくないけど)、「精神分析は」「フロイトは」「トラウマ原因論は」などという主語を使って、「仮想敵」をでっち上げるのものだけど、このでも同じような論述テクニックが使われている(テクニックというか詐術だけど)。 とうぜんながら、こので「原因論」として棄却されている「フロイト的原因論」は、フロイト派の精神分析とはなんの関係もない。 フロイト派は明確にトラウマ説を否定しており、そのせいで「出生外傷」をとなえたオットー・ランクのような有能な精神分析家はフロイト派を破門されている。 フロイト自身は、ランクの説を、「けっこう、いいんじゃね?」って思ってたんだけど、周囲の反論が激しかったから、しぶしぶ破門せざるをえなかったらしいけれど。 ちなみにぼくは、フロイト、ラカンに次いで、オットー・ラン

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