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心理と教育に関するinnate8のブックマーク (5)

  • 初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーを招いてチームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、ブロガーのはせおやさいさんによるチームの体験談です。 わたしは後輩や部下を持つのが苦手です。苦手だからといって逃げるわけにはいかないので、なんとかやっているのですが、タイトルに書いたように、初めてできた後輩をうまく指導できず、そのことを今でも後悔しているからです。ここではその失敗談と、振り返って今、どう思っているかについて書きたいと思います。 おっとりした後輩がやってきた 20代後半の頃、わたしの下に新卒で入社した男の子が配属されました。仮にAくんとしますね。Aくんは穏やかな話し方とおっとりした雰囲気が特徴的な、ムーミンみたいな男の子でした。わたし自身、プロジェクト単位ではなく、「社員」として面倒をみるよう指示されたのが初めての経験でした。わたしは、ちょっと

    初めてできた後輩を潰した話 | サイボウズ式
  • 成長とか成功とか気にせずに、読みたい本を好きに読めばいいのでは。 - 脱社畜ブログ

    以下の記事などを読んで。 読書家の俺が思う読書の弊害 新書100冊読んでも、なにも成長しない - あざなえるなわのごとし を読んで、成功できるのか?【読書】 - 読書から学ぶブログ タイトルでいちばん言いたいことは言ってしまったので、ここからの話は基的におまけ。 たまに、意識高い系の学生や会社員が「成長のために」 せっせとビジネス書や自己啓発書を読んでいるのを見かけることがある。熱心な人だと、心に響いた部分にマーカーで線を引き、あるいは付箋を貼り、「アウトプット」と称してブログに感想をまとめる。自己研鑚に励むのは大いに結構なことであるが、彼らを見ていると、正直な感想として「それ、楽しいのか?」と思ってしまうことがある。 読書人生の糧になるであるとか、読書をすると世界が広がるという意見に、僕は基的には賛成だ。は筆者がまとまった時間を投入して執筆し、それなりのプロセスを経てから世

    成長とか成功とか気にせずに、読みたい本を好きに読めばいいのでは。 - 脱社畜ブログ
  • 「露出狂」として生きていくのは難しい - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:芸術家は露出狂 - (チェコ好き)の日記 「批評家の大部分は、創作側にまわりたかったけどかなわなかった人間」だというのは、身につまされる話だなあ、とか思いながら読みました。 『地獄変』は僕も大好きな作品なのですが、そういえばけっこう昔、デビュー直後くらいの裕木奈江さん(みんな覚えてる?)が、『好きな文学作品は『地獄変』」とどこかで言っているのを聞いて、「えっ?」と一瞬フリーズしたのを思いだしました。 秋元康さんお気に入り(だと当時言われていた)アイドルさんが『地獄変』だあ? 当に読んだことがあるのかねえ……なんて内心疑っていたのですが、その後の裕木奈江さんの人生行路を考えると、あれは当だったんだろうな、と。 こうしてブログなどを書いていると、いろんな反応をいただくのですが、まあなんというか、創作というか「人前に自分がつくった何かをさらす」というのは、かなり恥ずかしいことでは

    「露出狂」として生きていくのは難しい - いつか電池がきれるまで
  • 頭がとても悪いです

    皆さんが想像もできないような底辺高校に通っていました。信じられますか?九九すらできない高校生達がいることを。 これは障害がある子たちの学校の話ではありません。健常者の通う学校なのです。定時制でもありません。 生徒の内訳は、私のようなイジメ被害者系登校拒否による学力と内申の低さゆえに、そこに来るしかなかった人が1割ほど。 7割がヤンキーギャルDQN。あとの2割はごく普通のコミュ力もある明るい子たちだったので、なぜここにいるのか分かりませんでした。 失礼な言い方で申し訳ないですが、普通でも馬鹿というのは存在するということでしょうか。 底辺とひとくくりにしてもその中でも学力の開きはとても大きかったですし、上位に入っていたのかもしれません。 私も漏れなく馬鹿でした。英語がいまだに「これはペンです」しか言えません。 小学生まではテストはほぼ100点近くしか取ったことが無い普通の子だったのですが、中学

    頭がとても悪いです
  • 友達ができない 休学 : ワカモノタチ : 企画・連載 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    連絡先を交換する入学予定者たち。「これで入学しても安心」と笑みがこぼれる(大阪府柏原市の関西福祉科学大で)=森田昌孝撮影 「気が合いそうな相手とペアになって」と促され、約70人の若者が2人ずつ向き合い、自己紹介を始めた。 関西福祉科学大(大阪府柏原市)に入学予定の高校3年生らを集めた<顔合わせ会>。行われたのは初対面同士、相手の得意なことを聞き出す「インタビューゲーム」だ。雰囲気は徐々に和み、あちこちでメールアドレスの交換が始まる。 友達作りの一助に、と3年前から開かれているこの会。「友達ができないからと、休学や退学してしまう学生もいるので」。司会を務めた准教授の長見まき子が、事情を打ち明けた。 ■    □ 文部科学省によると、2012年度の大学の休学者は過去最高の約3万1000人に上り、ここ10年で1万人近く増えた。一方、内田千代子・福島大教授が57の国立大に行った09年度の調査では、

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