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書籍と言語に関するinnate8のブックマーク (2)

  • Web系新卒っていうかゲーム開発者一年目が去年読んだ技術書 & ライブラリ - mizchi log

    カタ氏(@hotchemi)が意識高い記事書いてたので、自分もまとめてみる。 文系学部生がSIerに入社してから読んだメモ - ギークに憧れて http://hotchemi.hateblo.jp/entry/2013/04/01/000844 自分Web系っていうかHTML5+Unity+AS3 のゲームガッツリ系+Webもやるって感じなので、最近の自己認識としてWebっていうよりはゲームプログラマな気がしている。 JSが多いのはHTML5ゲーム技術調査とかしてたからです。 書籍 7つの言語 7つの世界 作者: Bruce A. Tate,まつもとゆきひろ,田和勝出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 230回この商品を含むブログ (65件) を見る一部情報が古いが、ClojureやIoについて書かれた貴重

    Web系新卒っていうかゲーム開発者一年目が去年読んだ技術書 & ライブラリ - mizchi log
  • プログラミング出来ない奴ちょっと来い

    プログラミング出来る方法教える。 世の中「プログラミング言語」を説くはごまんとあれど「プログラミング」を説くやブログはあまりない。 いや実際に "ない" というのはかなり語弊があるかもしれない。 しかし、通常この種の説明しているに辿り着くまでには多くの時間が必要だ。 普通の人は、多くの間違った方法を試し、その都度試行錯誤を重ね、プログラミング経験を経ることよって、重要な概念を獲得するのだと思う。 例えば、「計算機プログラムの構造と解釈」や「実用 Common Lisp」、「コンピュータプログラミングの概念・技法・モデル」などの書籍は現実の問題に対し "プログラム" をどう書くかという問題に正面から取り組んでいる良書だ。 しかし、どれだけ”普通の”プログラマが上記のような書籍を読んでいるのだろうか。 そして、"普通のプログラマ" がプログラミングを学ぶ書籍として、それらは果たして適切と

    プログラミング出来ない奴ちょっと来い
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