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環境と考え方に関するinnate8のブックマーク (5)

  • IQなんて関係ない! 賢さを高める8の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    学習の専門家、アニー・マーフィ・ポール氏によると、知能は定量的なものではないそうです。むしろ賢さは、状況によって大きく変わるもの。そして、状況は私たちの手でコントロールすることができるのです。つまり、状況次第で自らを賢くすることも可能だというポールさん。その魅力的な講演の内容を、抜粋して紹介します。 Inc.:IQテストを受けたことはありますか? あたかも絶対値のような数値が出てきて、「それがあなたの生まれ持った能力なので、上げることも下げることもできません」と言われているような感覚。ある程度学習することはできても、基的に生まれ持った賢さから逃れることはできない...。 ご安心ください。最新の科学では、それは間違いであることがわかっています。学習の専門家であり、著書も出しているアニー・マーフィ・ポール氏によれば、知能とはもっと複雑なものなのです。 ポール氏は、自身の講演会において、使い方

    IQなんて関係ない! 賢さを高める8の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 三十路が思う、新卒の間に養っておきたい10コの心構え | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。三十路になりましたLIGの代表、岩上です。桜も随分と散って既に4月も中盤です。新卒の方向けの記事は色々と出ていましたが、ライフネット生命副社長の岩瀬さんの記事はとても共感しました。 新社会人の君へ 人生、何が起こるか、将来のことなんて、誰も分かりはしない。 明日から、しばらくはあまり深く考えず、悩まず、千ノックを浴びるように、うさぎ跳びで階段を登るように、がむしゃらに先輩の言うことに没頭してみてください。そして一日も早く、社内で信頼される人材になってください。そこからすべてが、始まるはず。 そのとおりだと思います。岩瀬さん、尊敬しています。それとは別に、自分自身が20代前半に経験した、将来に繋がりそうな心構えを10コまとめてみました。数年後に向けて、気に留めておいてもらえると嬉しいです。 1. 質より量。とりあえずこなす。 岩瀬さんも記事内に書いてありましたが、とりあえず長時

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  • 順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記

    最近親父と話した事をまとめる。よって、これは時期的に捉われがちな、新入生、新社会人に向けたアドバイスというわけではない。ただの仮説である。まぁもし役に立てば幸い。 話は簡単なことだ。「希望する環境を手にしたければ、環境に順応せずに、向かいたい方向への意図を持ち続けるとなんとかなるかもしれない」と言うこと。ここで言う環境と言うのは仕事をする組織だったり人付き合いだったり、ワークスタイルなども含まれるし、仕事以外のことにも当てはまる。うん、簡単で当然のようなことだ。 そもそも僕の場合は大きな会社組織に属したことが無いのでこれもまた仮説なレベルなわけだが、例えば会社という枠組にフィット出来ないことで自分を責めたり、そこで起きていることが全てだと思い込むと危うい。個人的な話をすると、6年前に父親と会社を立ち上げた時にはそれがベストな環境ではないと考えていて「親子二人で起業なんていいですね」と言われ

    順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記
  • 創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝から雨です。しかもけっこう土砂降り。私も体調がすぐれないので家でゆっくりしております。 さて、地政学や戦略とは全く関係ないかもしれませんが、みなさんの職場の環境づくりにヒントになるような論考がありましたのでそのご紹介を。 ちなみに私のような個人業者(?)にとっては非常によくわかる話です。 ==== 「新グループシンク」の台頭 By スーザン・ケイン ●「孤独」というのは時代遅れである。 ●アメリカでは「新グループシンク」(New Group Think)というべきものが大流行中である。これは「グループや集団でどんどん働きましょう」という考え方だ。 ●この典型的なのが、「オフィスの壁を取り払って、アイディアを交換しながら、創造的に働く」という最近の職場環境の風潮だ。 ●ところがこのような風潮には大きな問題がある。なぜなら最近の心理学の調査研究では、人間というのはプライバシー

    創造性を上げるには「孤独」になれ | 地政学を英国で学んだ
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
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