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生き方と時間に関するinnate8のブックマーク (3)

  • 年収1億円のうちの9900万円で「自由な時間」を買っているのさ〜山崎寿人『年収100万円の豊かな節約生活術』 - 太陽がまぶしかったから

    貧乏生活は数あれど 貧乏生活は数あれど、著者の山崎寿人氏は1960年大阪生まれ。2011年刊行のなので既に50歳を超えているのが珍しい。ニートとして有名な id:pha さんや小屋やテントを建てて生活している毎年寝太郎さんなどの「オルタナティブな生き方」を標榜する方々の当事者は35歳前後が多いので「継続性がない」「このまま50になったら〜」といった批判が出がちなのだけど、その答えのひとつとなりえる。 著者は東京大学を卒業して30歳までは大手で広報マンを務めたあと、「小説を書きたい」と会社を辞めてしまう。そこから再就職をしないまま20年間経って現在に至るとのことで、この辺の経緯も高学歴な彼らと重なる。 年収100万円とは? ここで言う「年収100万円」とは親が遺してくれたマンションの家賃収入(正確に言えば売却益を按分して切り崩している)という「不労所得」であり、かつ税引き後の「手取り」

    年収1億円のうちの9900万円で「自由な時間」を買っているのさ〜山崎寿人『年収100万円の豊かな節約生活術』 - 太陽がまぶしかったから
  • 俺たちが歩む道

    ※追記あり 今日Facebookでたまたま中学の頃の同級生のページを見つけた。 当時のことを思い出しながら懐かしさ半分、好奇心半分で同級生のページを見ていった。 俺の中学校は大阪の南部にある。 関西の人なら分かるかもしれないが柄の悪さで有名だ。 女の担任をグーで殴って辞職に追い込んだり、一晩で校舎中の窓ガラスを叩き割ったりするような学校だった。 一言でいえば動物園。人間のルールは園内では通用しない。 そんな中で俺は三年を過ごした。 中学の頃は非常に内向的で自分に閉じこもりがちだった。周りもヤンキーばかりで馴染めない。普通クラスの端っこにオタクグループがあるらしいが、うちの中学にはなかった。 机に突っ伏して休み時間をやり過ごしては毎日逃げるように学校を去っていた。 当然スクールカーストは最下層。身体的なイジメには合わなかったが、心に刺さる言葉を投げかけられることは多々あった。 正直にいうと当

    俺たちが歩む道
  • 新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ディレクターブログ編集部です。 当ブログ読者の方の中には、この4月から新社会人となった方々もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、新社会人(特にディレクター1年生)に向けて、読んでおいて損はない過去のエントリーをご紹介します。 なお今回は、新社会人(ディレクター1年生)の皆さんと比較的年齢の近い若手社員カツラと、皆さんと少し歳の離れたマネージャー歴4年のモリウチが、それぞれの視点で特にオススメの記事を過去エントリー800件の中から厳選しました。 ※過去5年分の中から選出したこともあり、既に退職しているスタッフが書いたものもあります。 若手社員カツラの選ぶ新社会人(ディレクター1年生)向け10エントリー 読んだ翌日からすぐに内容を活かせるものから、いざというタイミングが来た時に役立つもの、自分のあり方を見直すために定期的に読み返すには持って来いもの等、様々な記事を選びました。

    新社会人向け 過去800件から選んだ良エントリーまとめ : LINE Corporation ディレクターブログ
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