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電子書籍と本に関するinnate8のブックマーク (2)

  • 星新一の本が、Kindleで殆ど読めるようになっていた - プログラマでありたい

    以前ちょっと紹介したのですが、星新一のKindleで読めるようになっています。そして、最近改めて見たのですが、星新一の殆どの著書が買えるようになっていました。電話の内容によってコマーシャルが入るというGoogleのアドセンスを予言したような声の網とか、「ノックの音が」の出だしで全編はじまるノックの音がとか、ショートショートから離れて自分の父親を通して、明治時代やアメリカを伝える明治・父・アメリカとか、珠玉の作品が並んでいます。 私も出始めのころにKindleで読んでいたのですが、読了後に新たなをリコメンドされるので無限ループに入ってしまいました。一巡して止まってたのですが、再びループに入ってしまいそうです。 カバンの中に、星新一を全作!!どうですか? See Also: Kindleならば、星新一のショートショートが読める!! 銃・病原菌・鉄のジャレド・ダイアモンドのKindle

    星新一の本が、Kindleで殆ど読めるようになっていた - プログラマでありたい
  • 男なら読んでおきたい酒の本 10選 - Rocketboy Digital

    僕が愛読している「酒の」を棚から引っ張りだしてきました。写真に写っているは25冊ぐらいですが、太田和彦さんの著作なんかはまだまだありますし、居酒屋紀行や家飲みおつまみ的なものを含めると結構な冊数になります。こういう酒のってなかなか電子書籍にならないので、かなり棚のスペースを取ってしまうのですが、家飲みする時に読むと楽しいのです。 当はすべてがオススメなのですが、厳選して10冊ご紹介します。 闘う純米酒-神亀ひこ孫物語 醸造用アルコールが添加された酒が、今なお主流の座を占めるなか、「酒は純米酒」を決意して立ち上がった酒蔵がある。酒どころとはいい難い埼玉県蓮田市の小さな蔵元、神亀酒造だ。四半世紀に及ぶ、その知られざる闘いに迫った初のノンフィクション。(Amazon 「BOOK」データベースより) 醸造用アルコールを添加した淡麗辛口の吟醸酒がブームだった時代、1987年、清酒製造量の

    男なら読んでおきたい酒の本 10選 - Rocketboy Digital
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