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creative commonsに関するinnx_hidenoriのブックマーク (2)

  • [雑メモ] CCLの「非営利」について | anobota

    [雑メモ] CCLの「非営利」について 適当なメモです。 適当に追記・修正などする予定。 自分の知っている限りではきちんとした定義や 多くの人が合意している基準、みたいなものは なかった気がします。 クリエイティブ・コモンズ リーガル・コード アトリビューション―ノンコマーシャル 2.1から引用: h. あなたは、作品又はその二次的著作物を営利目的で利用してはならない。 デジタル・ファイル共有その他の手段による作品又はその二次的著作物とその他の作品との交換は、作品の交換に関連して金銭的報酬の支払いがない限り、営利を目的とするものとはみなさない。 と書いてあるんですが、「営利目的」の定義が見当たらない。 pay per ***(view とか listen とか) であるかどうか、 つまり あるコンテンツを完全な形で鑑賞するのにお金を払う必要があるかどうかで考える という方法もひとつの分

    innx_hidenori
    innx_hidenori 2008/09/19
    営利・非営利についての解釈
  • おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News

    「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから:おもしろさは誰のものか(1/2 ページ) 「誰にもコピーされなければ、作品は広がらない」――クリエイティブ・コモンズのCEOに就任した伊藤穣一さんは、ネット上にコンテンツを開放することの意義を語る(関連記事:新CEO 伊藤穣一氏に聞く、クリエイティブ・コモンズとは)。 P2Pファイル交換ソフトを通じてアニメや楽曲ファイルが出回り、YouTubeや「ニコニコ動画」などにもテレビ番組が無断でアップされる。アニメなどを素材に、ユーザーが別の素材を組み合わせて“マッシュアップ”作品を作る。ネット以前にはなかったこういった動きに、権利者が手を焼いている。 その一方で、楽曲のMP3を無料で配布するアーティストや、YouTubeをプロモーションに活用しようという動き、「マッシュアップ用」に公式コンテンツを開放する例も出てき

    おもしろさは誰のものか:「コピーされ、2次創作されてこそ売れる時代」――伊藤穣一氏に聞く著作権のこれから (1/2) - ITmedia News
    innx_hidenori
    innx_hidenori 2008/04/16
    2次創作されてこそ売れる
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