昨日(9月3日)、同会の定例勉強会で講演させていただく機会がありました。テーマは"21世紀型アプローチ"ということでしたので、新しいシステム内製化の持論をお話してきました。 http://b-p-i-a.com/?p=1695 (写真は、参加いただいた片貝さんが Facebook にアップしたものを拝借しています。) その前の勉強会はサイボウズ青野社長が kintone を、さらにその前は Sapiens と、私が存じ上げているツールがとりあげられています。それも踏まえ、当日は Wagby の機能紹介ではなく、Wagby の根底にある技術的な思想についてお話することにしました。この方が、各社の特徴がより明確になるだろうと考えました。 1990 年代に脚光を浴びた CASE はなぜ失速したのか CASE (Computer Aided Software Engineering) は当時、脚光
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