どうでもいい不倫報道で週刊文春がまたまた他人の人生を狂わせました。 けれども、小室哲哉さんの引退は文春が原因ではなくて才能の限界ということ。こればかりは小室哲哉さんしかわかりませんが、引退会見を見る限りそう感じた人も少なくないはず。 妻の介護疲れや日々の音楽活動に憤りを感じては、それでも前に進んでいかなくてはならない。 心のよりどころがどこにもなくて、「もうどうでもいいや!」とつい投げやりになってしまう時もあったでしょう。 文春による小室哲哉の引退はきっかけにすぎない 会見によると小室哲哉さんは、過去の栄光から抜け出せない自分が許せなかった模様。 確かに小室哲哉さんは天才ですし、音楽を作る才能は素晴らしい。けれども、才能にも限界があり、変化に対応できない精神面になると途端に崩れていきます。 これは何も小室哲哉さんに限らず、様々な人にも言えること。 もちろん、私自身にも言えることですが過去は
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