阿知賀編の連載が終わったり、小林立先生が入院したり、ここの管理人に腰痛の兆しが出てきたり、以前と比べると咲界も寂しくなってきたように感じます。 とはいえ、他の作品と比べればかなり息の長い人気を誇っているようです。咲SSも一時期に比べれば減りましたが、未だに供給が続いています。今後、ビッグガンガンでの新連載、咲-Saki-第三期のアニメ化などの人気が再燃しそうな要素もいくつか存在しています。 無理にもり立てるのはアレですが、仮に新連載とか来ても寂れていては一人の咲-Saki-ファンとして寂しいものです。 つまり何が言いたいかというと、鶴田さんが大星さんに寝取られるエロ話が見たいんですよ。 というわけで、まずは咲SS書くならどこがあるかについて~。 【咲SSを公開するなら?】 1.ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる 定番。SSまとめサイト等で掲載されているものの大半がここで生まれた
【1.はじめに】 咲-Saki-の臼沢塞といえば特徴的な髪型と腰と尻が有名である。 インターハイ二回戦で清澄高校の前に立ちはだかった宮守女子の副将であり、彼女がいなかったら薄墨初美の存在によって二回戦の結果も変わっていたのでは無いだろうか。 能力に関してはハッキリとこういう能力だと明言されていない。というか咲-Saki-に出てくる能力はハッキリこういう能力だよ、と明言されることは殆ど無い。 よく言われるのは「見つめた相手の能力を封じる」か「見つめた相手に有効牌が来にくくなる」といったものだ。 果たしてどちらが正しいのだろうか。 この記事では臼沢塞の能力に関して考察していきたい。 臼沢塞の腰とか尻に関しては特に考察するつもりはないので、予めご注意いただきたい。 【2.臼沢塞の能力に関する証言】 咲-Saki-で初めて臼沢塞の能力に関して言及されたのは、宮守女子監督の熊倉トシの
新ブログ(http://sakifan.com/)に移転しました。 こちらの更新は停止となりますので、よろしければ新ブログの方を見てやってください。 3月に比べると少しだけ平均回遊数が増えました。記事数を大分増やしたのですが、平均のPV数に関しては3月から一気に増えたということもありませんでした。 PCUUは400以上はキープできたのですが、5・6月はPCUUの平均を1000ぐらいには引き上げたいです。ジャンルが咲だと今後減っていくのは目に見えているので、まず厳しいでしょうけれども。 検索経由の来訪者数は三月の終わり頃は一日10も無かったのですが、最近は一日30ぐらいには増えました。これに関しては今後も記事をコツコツ増やしていけばロングテールキーワードで引っかかってそれなりに増えていきそうです。やっぱり、可能であれば「咲」で検索上位に行きたいところではあるのですが。 【2.人気記事】 Go
【1.はじめに】 皆さんは「鹿老渡高校といえば?」と問えば、何を思い浮かべるだろうか? 大半が「佐々野いちご」もしくは「広島県代表」と答えるだろう。 鹿老渡高校で名前があってまともに出てきたのが、いまのところは佐々野いちごしかいないのだから仕方ないといえば仕方ないのだが。 その鹿老渡高校も全国大会へ駒を進めたものの、一回戦で南大阪代表の姫松高校に敗れ、早々に敗退している。まあ来年があるさ。(※佐々野いちごは高校三年生) 大した活躍も出来ず、本編からフェードアウトしたことで涙を飲んだ広島県の咲-Saki-ファンもいるだろう(多分) だが安心してほしい。 団体戦が終わっても個人戦が残っており、そこで鹿老渡の選手が活躍する可能性が残っているからだ。 【2.鹿老渡のエースは佐々野いちごではない?】 別にまたいつものように「佐々野いちご能力者説」を唱えたいわけではない。 それはそれ
【1.はじめに】 先日というか一ヶ月前、「こちら」の記事で「清水谷竜華能力者説」という荒唐無稽な説を唱えていたものの、清水谷竜華に関する追加の情報が出てきた。 以下は「咲-Saki- 阿知賀編 アニメ版」の第15話で出てきた赤土晴絵のセリフ。 ■咲-Saki- 阿知賀編 アニメ版 第15話より引用 清水谷竜華は正確な手順と精度の高い読みで 関西最高平均素点を獲得した選手 このセリフを鑑みるに清水谷竜華は特別な能力など無く、あくまで普通の人間のように思える。他の咲-Saki-の登場人物で言えば福路美穂子に近い選手だろうか? 例の「怜ちゃん」に関しては置いておくとして。 ただ、以前の記事で述べた通り、江口セーラの「竜華にも有効なんや」というセリフは本当に何だったのかということになるが……。 千里山女子に関しては置いといて、赤土晴絵、そして阿知賀編・準決勝の先鋒戦について考
今日の日付:2009年04月10日(金曜日) 松実玄です。部室を掃除していたら『阿知賀女子学院・麻雀部活動日誌 No.3』と書かれた大学ノートを見つけました!(いま書いてるこのノートのことです) No.3は何も記入されておらず、No.1のNo.2のノートは見つかりませんでした。昔の麻雀部の記録が残されているかと思って、宝探しの気分でワクワクしながら探していたのですが……残念無念です。 何も書かれていないのも寂しいので、今日から私が代わりに記入させていただこうと思います。とはいえ、麻雀部はもう無いので麻雀部活動日誌と言い張るにはちょっと無理があるのですが……。 でも、ひょっとしたら麻雀部が復活するかもしれません。 実は昨日、阿知賀女子学院の入学式があったのです。 以前同じ麻雀教室に通っていた高鴨穏乃ちゃんと原村和ちゃんが阿知賀に来てくれました(残念ながら二人と同い年の新子憧ちゃん
NoGamer.net 2017年05月09日16時41分配信 コウヘイテクモゲームズは本日(5月9日)、プロ雀士の高鴨穏乃さんが主人公のゲームを今冬に発売することを発表した。 本作は高鴨さんの高校時代をモデルとしたもので、ジャンルは偏愛シミュレーションゲーム。プレイヤーは「高鴨穏乃」となって様々なヒロイン達を攻略し、恋の成就を目指すとスタンダードなものになっている。 詳細に関してはまだ発表されていないが、以下の記事では現段階で判明しているヒロイン達について発表していこう。 阿蘇 CV:東山奈央 主人公である穏乃の幼馴染。世界でも有数の大型カルデラと雄大な外輪山を持ち、「火の国」熊本県のシンボル的な存在として親しまれている。火山活動が平穏な時期には火口に近づいて見学できるが、活動が活発化したり、有毒ガスが発生した場合は火口付近の立入りが規制される。カルデラの厚さは経験の厚さ。
わたぬき速報 2013年04月01日04時01分配信 「咲-Saki-」などで知られる漫画家の小林立氏が、結婚していたことが明らかになった。 小林氏は3月16日に発売されたヤングガンガンの巻末コメントで「結婚していました」と報告。結婚時期は不明だが、相手は阿知賀編でタッグを組んだ、五十嵐あぐり氏と判明している。 これを受け、小林氏のツイッターにはファンから祝福メッセージが続々と寄せられており、小林氏は「ありがとうございます。結婚を励みに今年も休載せずに本編を連載していけたらと思います」とコメントしている。 小林氏は現在、「咲-Saki-」をヤングガンガンで連載中。バッターの頭部に血の花を咲かせる魔球「リンシャンカイホー」を投げる宮永咲の活躍を描いた本格美少女野球漫画で、テレビアニメ化・ゲーム化のみならず、ハリウッド映画化もされている。 【関連記事に】 ・小鍛治プロが結婚 成田空港か
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