ハロウィンがすっかり定着した。 仮装はなんだか面白そうだ。でも魔女やマリオの仮装をして渋谷に行くのは流行りに乗ってるみたいでちょっと恥ずかしい(乗りたいくせに!)。 そういうめんどくさい自意識を持った我々によるハロウィンが「地味な仮装限定ハロウィン」である。 ハロウィンなんだけど派手な仮装は禁止。微妙なポイントをついた仮装オンリーのイベントである。3年目の今年は300人もの天才が集まったのだ。
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かつて木星・土星を探査した後、外宇宙にまで飛ばすことを目的に打ち上げられたパイオニア探査機10号・11号。 その探査機には宇宙人へのメッセージも搭載されていたそうです。当然、言葉も文字も通じない宇宙人向けなので、文字は一切使用しないイメージ図で地球の情報を伝えているのです。 ……ということで、その図をマネして余計な情報を宇宙人に伝えたいと思います!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:これがホントの実写版『ドラゴンボール』だ!? > 個人サイト Web人生
「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「わたせせいぞう」などなど、様々な絵柄をモノマネした「おもしろ贋作」を作ってきましたが、今回はザ・アク強漫画『ナニワ金融道』風の絵柄に挑戦します! 『ナニワ金融道』風にしたら、どんな感動の名作でも闇金漫画っぽくなっちゃうんじゃないかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「フライドポテト、長すぎない?」マックの疑問を直球で聞いてみた > 個人サイト Web人生
まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?
サンドイッチが好きだ。ハムサンドもたまごサンドもツナサンドも良いものだ。 子供の頃、サンドイッチは運動会の時くらいしか食べられなかった。その頃(1980年代)の田舎にはコンビニも無かったし、親もサンドイッチを普段から作る事はなかったし、遠足のお弁当と言えばおにぎりだった。でも運動会はサンドイッチが出てきた。 パンと具材のハーモニー。特別な存在。『ハレ』の食べ物。 そんなサンドイッチが、スカスカな事がある。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ
とにかく明るい安村が付録の解説をしているからだろう、「安心してください、はいてますよ」のパロディとして「学習してください!丸見えですよ!!」と書かれている。もはやパロディかどうかもよくわからない。 しかも、デケぇ。しん長80cm。小学二年生の平均身長は128cmらしい。128cmの人が80cmの人体模型を愛でるのだ。これは事件だ。
これまで「鳥獣戯画」「モチモチの木」「岡田あーみん」「美味しんぼ」などなど、様々な画風をパクッ……インスパイアして「おもしろ贋作」(今考えた)を作ってきました。 そして、今回はわたせせいぞう先生のおもしろ贋作! あの、オシャレ&トレンディの権化・わたせ先生の画風でオシャレじゃないものを描いてみました 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:眼科で見せられるあの「気球」は何なのか聞いてきた > 個人サイト Web人生
みんな鳥貴族のことを「安い焼き鳥チェーンだよな」くらいに軽く考えていないだろうか。断じて違う。 ぼくは一人で鳥貴族に行ってしまう。飲み会が鳥貴族だとうれしい。外出先で鳥貴族を見ると落ち着く。すでに心は鶏肉と一緒にに串刺しにされている。 今回、当サイトのライター及び関係者で、鳥貴族の良さを再確認する会を開催した。我々が再確認した良さをメソッドとしてここに公開したい。
子どもの頃、あこがれだったマクドナルドでの誕生会。 そういうものがある、ということは知っていたものの、実際にやったという話も聞かないし、実体がどういうものなのかもよく分からない。なーんか、金持ちの子どもがやっているイメージ。 うーん、やっぱり一生に一度でいいからマクドナルドで誕生会を開いてみたい! ……ということで、今年はマクドナルドで誕生会を開くことにしました。40歳だけどね。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:日暮里・舎人ライナーのカッコよさを伝えたい! > 個人サイト Web人生 全体的に、子どものツ
前回の記事で紹介した小川山の近くに瑞牆山(みずがきやま)という山があり、その麓から東京の西の端、奥多摩まで山道が続いている。 距離は約70km。普通に歩くと4日から5日くらい掛かる。重い装備を背負って長い山道を歩く。歩きながら『なんでこんな事してんだろ』なんて思ったりする。 そういう旅をしてきました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:クライミングの聖地でマラ岩に登った > 個人サイト keiziweb D
1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」 > 個人サイト すみましん 何でも母親が2泊3日の旅行に出るらしく、留守の間犬をみて欲しいと弟に連絡があったという。弟は実家の近くに住んでいるから、何かと犬の世話を手伝っている。 いつもならそのまま弟が快諾して、母親は気持ち良く旅行に出るのだが、その日は違った。弟の脳裏に、「何で俺ばっかり」という考えがよぎったのだろう。弟と母親は電話で揉めた。 母親と揉めた後、弟はすぐに僕に電話をかけてきた。 「お前はどう思っているのか!」 大変なことは分かっている。 70才を超えた母親が、人間に換算すると103才の痴呆が始まった老犬の面倒をみているのだ。我が家の老老介護問題である。それでも、僕は犬の世話をあまりし
1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは本気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた妻が本気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1
どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
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