なんかnoteの企画で #海外文学のすすめ というのがあったので、これは海外文学ラバーの自分としては参加するしかない、せずにはいられない気持ちが湧き上がりました。 あ、こんにちは こんばんは こんばんはー そうなのです。 海外文学はちょっと前までなんとなくコアな読者に支えられてきた、まるで専門書扱い?の分野でした。 でもここ最近、『82年生まれキム・ジヨン』をはじめとする韓国文学や、それこそ『三体』などの中国SFがかなりの注目を集めていて、売り上げも上々です。 自分の店の海外文学棚も売り上げが伸び伸びで、これはわたしの力では!!と鼻の穴をふくらませていましたが、実は世の中の流れもあったんじゃなーい?と少し冷静になると見えてきて恥ずかしい限りであります。 ここでもっともっと海外文学の良さを知ってもらいたい。この勢いを止めたくない。そう強く思うので、noteさんがこういう企画を上げてくれて