100冊以上と解説少に関するinoue05のブックマーク (2)

  • 読書が苦手な人でも読めそうな、オススメの面白い本 100冊以上 -  本は好きだが、読書は苦手。

    ふと気づけば「読書メーター」に登録してから、はや5年。 記念に、オススメのについての持論を書いてみました。 かなり長い記事になってしまったので、時間がある時にどうぞ。 読んでみたいが見つかれば、幸いです。 目次 1、 持論 : 読書が苦手な人には、どういうがいいのか 2、 持論 : 読書が苦手な人でも読めそうなを、定期的にみつけるコツ 3、 読書が苦手な自分でも読めた、オススメの 3-1、 文学(小説・詩・エッセイ)  :100冊ぐらい 3-2、 文学以外(文庫・新書・単行):100冊ぐらい 4、 分厚くてもいいから面白いを教えて、という人のための書評サイト 5、 その他: にまつわるリンク集 1、2章は、別に記事を作り、そちらに移しました。 「持論 :読書が苦手な人には、どういうがいいのか。」http://timeisbunny.hatenablog.com/ent

    読書が苦手な人でも読めそうな、オススメの面白い本 100冊以上 -  本は好きだが、読書は苦手。
  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

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