大企業に関するint128のブックマーク (3)

  • スーツ界のカリスマ id:gothedistance とトゥギャザーしてきた - GeekFactory

    良い意味でスーツらしい人でした。 先輩として、社会人1年目の私にこれからの生き方を教えて頂きました。飲みに行って重要なことを聞いたはいいものの、よく忘れるのでまとめてみました。 ブログを書いてトラバを打て ブログ世界でもリアル世界でも、自分で手を挙げることから始まります。自分から情報発信して、色んな人を巻き込んで、知らない世界に飛び込んでみましょう。 会社で生きる術を身につけろ スーツもギークも同じです。どんなに優れた人も、それを生かす場が必要です。自分の立場を失わず、正しい道を行くために処世術を身につけましょう。 トゥギャザーしろ 組織の外にも目を向けてみましょう。会社の人間関係は重要ですが、外の新鮮な空気に触れることでタコツボ化を避けられます。 爆発しろ 最後に大事なことですが、 id:gothedistance と焼肉に行けばおごってもらえます。いい人です。 ↑ ただし、社会人2年目

    スーツ界のカリスマ id:gothedistance とトゥギャザーしてきた - GeekFactory
  • 社内Twitterは大企業病の特効薬となるか - GeekFactory

    大企業ほど、社内のコミュニケーションは狭く偏ったものになります。縦割りやプロジェクト制によるセクショナリズムで、自分が属している組織の人間としか情報交換しなくなってしまいます。 私は小さな検討グループで社内Twitterを検討しています。正式に予算が付いているプロジェクトというわけではなく、社内の活動の1つとして進めています。企画を作成して経営層にプレゼンし、納得して頂ければ全社展開という流れになります。 大企業Twitterで直面する課題 私の会社では、(全社の見解として)メッセンジャーの使用は問題ないようです。情報セキュリティの約束事さえ守れば問題なく、部署ごとに非公式にIP MessengerやIRCが使われているのが現状です。隅々まで調べてみれば、すでに部署内Twitterを導入しているところがあるかもしれません。 そこで直面する課題は3つあります。 1つ目は組織の問題です。現状で

    社内Twitterは大企業病の特効薬となるか - GeekFactory
  • 戦闘機開発もAgileでいこう - masayang's diary

    Agile JournalのCASE STUDY: War Stories - Fighter Jets and Agile Development at Lockheed Martinという記事が興味深い。大企業・ハードとソフト両方・飛行機(それもF-35 Lightning II)という品質重視分野・世界各地に分散した開発チームという条件下でのAgile適用事例だ。 長いので全部は訳さないけど、ポイントをいくつか。 規模 企業の規模は、従業員14万人、45カ国457都市に分散。米国だけで939施設。 従来は... いわゆるウォーターフォール式で開発をしてきた。 製品の投入周期は年一度かそれ以下のペースで、製品投入直前の数ヶ月はいわゆるデスマーチに近い状態(原文では「Fire Drill」)だった。 開発チームは作業項目単位で結成された。そして、ある作業がうまくいったという「前提で」次の

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