マンガに関するintgakrのブックマーク (2)

  • Googleの「漫画 おすすめ」が参考にならないから、最近の面白い漫画に出会う方法を教える - いつかたどり着く

    何か新しい漫画買いたいなあとか、最近面白い漫画なんだろうと思うことってよくあると思います。 そういう時どうするかって、まずGoogle先生で検索しますよね 私にはなんて検索するか分かってる。 「漫画 おすすめ」でしょ? でも私の経験上、この検索はそんなに参考になりません。 過去の名作や、すでに有名な漫画は抑えられても、最近の面白い漫画は紹介されてないことが多いです。 NEVERまとめが、今は上に来るんでしょうか。 あとはランキング形式で紹介する記事が上位にきますね。私もやりました(笑) gannbarenai.hatenablog.com レビュアーの人生を辿るようで、普通に読む分にはこの手のランキング記事も面白いんだけど、最近の面白い漫画に出会うことはあまりできない。「最近」ではないケースが、どうしても多い。 前置きが長くなりましたが、じゃあどうすれば「最近の面白い漫画」に出会えるか。

    Googleの「漫画 おすすめ」が参考にならないから、最近の面白い漫画に出会う方法を教える - いつかたどり着く
  • 絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記

    さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこのはとても良いで絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、このの野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ

    絵における「動き」とは一体何なのか?という話 - pal-9999の日記
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