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JavaScriptとASCIIに関するinuji621のブックマーク (4)

  • jQueryでバリデーション付きメールフォームを作ろう (1/3)

    今回はjQueryを使って、「問い合わせフォーム」にバリデーション(検証)機能を付ける方法を解説します。入力漏れや入力ミスがないか、サーバーへ送信する前に、クライアント側であらかじめ簡易的な検証を済ませることで、フォームのユーザビリティを高められます。今回のサンプルでは特に、入力漏れやミスのあった項目を分かりやすくユーザーに示すように工夫しています。 バリデーションルールをclass属性で設定 「問い合わせフォーム」のサンプルとして、以下のようなWebページを作成します。バリデーション機能としては、必須項目の「お名前」「性別」「どこでこのサイトを知りましたか?」「お問い合わせ内容」が入力されているか、「郵便番号」が数値で入力されているか、「メールアドレス」がメールアドレスの書式になっているか、「メールアドレス」と「メールアドレス(確認)」に入力されたテキストが同じか――をチェックします。

    jQueryでバリデーション付きメールフォームを作ろう (1/3)
  • jQueryで自作するフローティングウィンドウ (1/2)

    「フローティングウィンドウ」は、Webページ文に重ねて表示し、ドラッグ&ドロップ操作で移動できる子ウィ ンドウのことです。といっても、ブラウザーの画面内にウィンドウのように表示するだけですので、ブラウザーやウイルス対策ソフトのポップアップブロック機能に規制されることもありませんし、追加的な情報を元のWebページのレイアウトを崩さずに表示できるメリットがあります。 基のフローティングウィンドウを作成する 今回は、「フローティングウィンドウを表示」のリンクをクリックするとフローティングウィンドウを開くWebページを作成します。開いたウィンドウはドラッグ&ドロップ操作でページ内を自由に移動でき、右上に配置した「×」ボタンで閉じられます。 まず、以下のようなHTML/XHTML(以下、HTML)を用意します。リンクのテキストをa要素で包み、class属性に「open」を付けます。このa要素は、

    jQueryで自作するフローティングウィンドウ (1/2)
  • jQueryでアコーディオンパネルUIを自作する (1/3)

    「アコーディオンパネル UI」の完成画面。ラベル部分をクリックすると、下に隠れていたパネルが表示される(画像クリックでサンプルページを表示します) シンプルなアコーディオンを作ってみよう アコーディオンの基動作から作ります。HTML/XHTML(以下、HTML)は次のとおりで、ラベル部分をdt要素、パネル部分をdd要素で記述する定義型リストで設定します。 ▼サンプル01(HTML部分) <dl> <dt>Step.1</dt> <dd><p>Lorem ...(中略)... venenatis.</p></dd> <dt>Step.2</dt> <dd><p>Integer ...(中略)... accumsan. </p></dd> <dt>Step.3</dt> <dd><p>Integer ...(中略)... imperdiet. </p></dd> </dl> デザインはCSS

    jQueryでアコーディオンパネルUIを自作する (1/3)
  • 29分でできる! あのサイトの“技”を盗め

    「プロが作ったWebサイトのあの“技”をウチのサイトでも(それもタダで)マネしたい!」――。そんな欲求に応えてくれる JavaScriptライブラリ/フレームワークが、ネット上にはたくさん公開されています。この連載では、国内外の商用サイトの優れたUIをお手にして、なるべくカンタンに、手間をかけずに自分のWebサイトをブラッシュアップしていく方法を紹介します。

    29分でできる! あのサイトの“技”を盗め
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