「ナッパ 4000」 【ナッパが死ぬまでの原作描写をちゃんと考察したら、4000と言う数字が出るはずがない】 まず、悟空の8000以上の怒りを喰らいまくっても大ダメージもならず、 べジータに「冷静になれば捕らえられない様な相手ではない、落ち着け」と言われている。 このべジータの言動は信憑性がある。なぜなら、べジータはナッパと長年共に戦っており、 ナッパの戦闘力・性格・癖などを十分把握しているからである。 そのべジータが「お前が冷静になれば8000以上の動きにもついていけるだろう?」と言っているのである。 さらに終盤では「お前じゃラチがあかん、降りて来い」と言っており「お前じゃ勝てないから降りて来い」では無いのがミソである。 「お前じゃ8000以上に勝ても負けもしない、キリがないから降りて来い」と言っているのである。これも4000程度ではありえない話である。 DB世界は戦闘
USSR!飛行機がザンギエフステージに向けて飛び立つ瞬間に鳴り響く、あのボイス。 USSR。幼かった僕は、それがソヴィエト連邦の略称であることさえ知らなかった。 僕の辞書はナポレオンもびっくりするほど白紙のページばかりで、不可能も可能も全く掲載されてはいなかった。これから書き込んでいかなければならないことが山ほど残されていた。そんな僕が知っていた、数少ない真実。 それは、ストリートファイターに登場するキャラクターは、みな最高だということだった。以前、SNKのキャラクターデザインのことを、口を極めて罵ってしまった僕だけれども、格闘ゲーム界のもう一方の雄であるCAPCOMの「ストリートファイターII」のキャラクターデザインについては、悔しいけれど・おまえに夢中と言わざるをえない。 ダルシム、ブランカ……ほんとうに、僕は彼らが大好きだったのだ。 *1 けれど、彼らのことを思うとき、少し後ろめたく
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