タグ

ブックマーク / www.iza.ne.jp (2)

  • イスラム国事件 パイロット「1月3日殺害」特定、決め手は衛星画像分析:イザ!

    ヨルダン日友好議員連盟会長を務めるアリ・バニアタ下院議員は5日、ヨルダン軍パイロットのカサスベ中尉が過激派「イスラム国」に殺害されたのは「1月3日」だったとのヨルダン政府発表について、衛星画像の分析が根拠の一つであることを明らかにした。 バニアタ氏によると、ヨルダンはイスラム国が「首都」とするシリア北部ラッカ周辺で1月3日に、イスラム国の人質が殺害されたような様子が写った衛星画像を入手。当時、画像からは被害者を特定できなかった。 しかしイスラム国が1カ月後の2月3日(日時間4日)に中尉殺害映像を公開、その内容が衛星画像の分析と一致し、1月3日に殺されていたことが確認されたとしている。 ツイッターでは、1月8日に「ラッカのイスラム国戦闘員が、ヨルダン人パイロットを焼き殺したと喜んで話していた」とのラッカ住民とみられる投稿があった。(共同)

    inumash
    inumash 2015/02/06
    なるほど“1月3日”の根拠はこういうことだったのね。
  • 「【コラム・断】鎌田慧という「絶望」」コラむ‐断ニュース:イザ!

    秋葉原の殺傷事件を機に派遣労働者の待遇改善論が出ている。それ自体はいいのだが、論者、論調がひどい。三日付朝日新聞でルポライターの鎌田慧(さとし)はお得意の「絶望」論を述べている。  鎌田は一九七二年トヨタ自動車で期間工となる。「製造ラインで部品を組み付けていく作業はきつく、多くの同僚が途中で辞めていく」のを見た。その体験を『自動車絶望工場』にまとめた。「ところが、日雇い派遣で働くいまの若い人たちが私のを読むと、好待遇と感じるのだという」。あの絶望的体験を羨(うらや)むのだから「戦後、労働者がこれほど絶望的な気持ちを抱いた時代は初めてだろう」。  現代が戦後最も絶望的な時代かどうかはともかく、期間工の鎌田がかなりの「好待遇」を受けたのは『自動車絶望工場』を読めばわかる。鎌田の給料は半月で四万七千円(今の約二十万円)。健保、失保など完備。工、期間工まぜた現場の同僚たちは、麻雀、ボウリング、

    inumash
    inumash 2008/08/11
    おいおいだれそれ構わず喧嘩売りゃいいってもんじゃないだろうがよ爺さん。若年層の労働問題に関してあんた今まで何か役に立つことしてきたのかよ。
  • 1