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アメリカと哲学に関するinunohibiのブックマーク (1)

  • 今週の本棚・話題の本:『実力も運のうち』=永江朗 | 毎日新聞

    「白熱教室」の政治哲学者サンデル先生が、能力主義をぶったたく! マイケル・サンデル『実力も運のうち』(鬼澤忍訳・早川書房・2420円)はそういうである。 身分とか家柄とか財産とかではなく、能力で人を評価するのが能力主義。それのどこがいけないの? しかし、サンデル先生によると、能力主義が現代のアメリカを分断している。高学歴のエリートとそうではない労働者階級とに。グローバリゼーションの勝ち組と負け組に。 びっくりしたのは、サンデル先生がオバマ前々大統領を激しく批判していること。もしかして、サンデル先生、トランプ支持者なの?と思ったらそうではない。

    今週の本棚・話題の本:『実力も運のうち』=永江朗 | 毎日新聞
    inunohibi
    inunohibi 2021/05/26
    ”身分とか家柄とか財産とかではなく、能力で人を評価するのが能力主義。それのどこがいけないの? しかし、サンデル先生によると、能力主義が現代のアメリカを分断している。”
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