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軍事と分析に関するinunohibiのブックマーク (2)

  • ロシア軍 補給や手当支給滞り士気や規律低下か 英国防省が分析 | NHK

    ウクライナ軍はロシア軍に支配されている南部の領土の奪還をめざして攻勢を強めています。一方、ロシア軍は前線の部隊への補給や兵士への手当の支給が滞り、士気や規律が低下しているとイギリス国防省が分析しています。 ウクライナ軍はヘルソン州など南部で先月下旬から領土の奪還に向けて新たな攻勢に出ていて、地元メディアは4日、ロシア軍の弾薬庫として使われている施設を攻撃したほか、一部地域を奪還したと伝えました。 これに対してロシア軍は4日、隣のミコライウ州でロケット砲による攻撃を強め、地元メディアによりますと住宅や教会などが被害を受け、崩れた建物でけが人も出ているということです。 イギリス国防省は4日、ウクライナに派遣されたロシア軍の部隊について、武器や料の補給が滞っていることに加えて「かなりの額にのぼる戦闘手当が支給されていない可能性が高い」として、兵士の士気や規律が低下していると分析しています。 ウ

    ロシア軍 補給や手当支給滞り士気や規律低下か 英国防省が分析 | NHK
  • ウクライナ侵攻 プーチン氏の戦略的判断ミスを「深読み」する | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 | 毎日新聞「政治プレミア」

    2月24日、プーチン露大統領が対ウクライナ軍事侵攻に踏み切った。内外メディアが大統領の意図をあれこれ詮索する中、25日付の毎日新聞電子版は、同紙モスクワ支局長の率直かつ真摯(しんし)な現地報告を掲載した。支局長は「全面侵攻に踏み切った今、自分の見通しが間違っていたと正直に告白せざるを得ない」と前置きの上、こう述べている。 「芝居がかった一連の経緯を振り返ると、軍事侵攻に向けたシナリオに沿った『プーチン劇場』を見せられてきたという思いが拭えない。おそらく人の中では、だいぶ前から決断がなされていたのだろう。ただ、そこには現実から遊離した危うさも感じる」 筆者はロシアの専門家ではないが、筆者の直感もこの現実離れした「危うさ」に限りなく近いものだった。これまでの一連の言動を振り返ってみれば、筆者はプーチン大統領が対ウクライナ戦争につき、四つの戦略的「判断ミス」を犯しつつあると思わざるを得ないので

    ウクライナ侵攻 プーチン氏の戦略的判断ミスを「深読み」する | 宮家邦彦の「公開情報深読み」 | 宮家邦彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
    inunohibi
    inunohibi 2022/03/01
    ”しかし、筆者がプーチン大統領の「誤算」に注目するのは、こうした「誤算」は、プーチン氏だけでなく、今後、中国の習近平国家主席など他の政治指導者が繰り返す恐れがあると思うからだ。”
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