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SPICEに関するippei-rのブックマーク (6)

  • Wellcome to Sifoen.Project

    電子回路設計、Spiceシミュレーション、及びCAEに関するコンサルティングを廉価にて引き受けています コンサルテイング内容 ・電子機器の自然対流解析による放熱設計、FEMによるケース強度解析、等のCAEコンサルティング一般 ・トランス、CR電子部品、半導体、等 電子部品の使い方・指導を含む電源設計(SW式・共振式・線形)、 及び設計に関する計算手順、等の諸講演・回路設計コンサルティング一般 まずはメールにて御連絡下さい

  • 連載(5)LTSPICEで回路の検討 ウィーンブリッジ発振回路(4) (キットと初歩の電子工作 Kits and Kids)

    シミュレーション結果についてグラフから読み取る方法のほかに、.Measureコマンドでグラフのデータを読み取る方法を説明します。前回のまとめを行いながら、自動的にシミュレーション結果から必要なデータを取り出す方法がないかマニュアルを探していましたら、先達から「.MEASURE」コマンドが利用できるとの助言をいただき、今回の報告をまとめました。バンドパス・フィルタ回路のピーク値(MAX)を読み取る   前回のウィーンブリッジ回路の周波数選択回路の減衰率をSPICEの「.measure」コマンドで確認してみます。次に示すように、いくつかのコマンドのパターンを回路図画面に設定してあります。 .measure(.meas)コマンド  回路図画面に.measureコマンドを設定し、シミュレーションを実行すると、ascファイルのフォルダにascファイルと同じ名前のlogファイルが作成されます。その中

  • LTspice活用

    LTspice活用のおぼえがき 基的に自分のためのおぼえがきです、なのであまり初心者向けではありません。 まとめサイトがあるようです=> LTspiceFAQ(日語) 家ユーザコミュ=>  LTspice/SwitcherCAD III(英語) 英語マニュアルpdf http://LTspice.linear.com/software/scad3.pdf * 01/2020 このページも10年が経ちLTCはADと合併。上のリストはすべてリンク切れとなっています (;_;) 新しいアナデバのLTspiceサイトはこちら ググると、解説してくれているブログやWEBがたくさん見つかります。 「ねがてぃぶろぐ」さんあたりが詳しい ちょっと古めのディスクリート部品のSPICEモデルを見つけたのでブログにアーカイブしておきました。 こちらの書籍もオススメ 分かったことがあれば時々内容が増えます。

  • ページが見つかりません:サイバネット

  • ページが見つかりません:サイバネット

  • SPICE PSPICE MODEL LIBRARY

    ひとつ前へ  数理設計研究所TOP  mad@mail.wind.ne.jp English Here Spice and Model Mathematical Assist Design Laboratory Hal.T 2004/01/29、 2005/02/12, 2007/1/2 概要 ここに掲載するモデルは当研究所が趣味仕事のため、データカタログや実測により「推定」したり、「フリーモデルを集積」したものを提供するものです。ライブラリの内容や精度などについての疑問にはお答えしますがSPICEの使い方やライブラリの呼び出し一般についてはCQ出版の書籍などを参考にしてください。(参考:質問の書き方) 精度 このライブラリは当研究所で必要とした作業に十分な精度を持っていますが、別種の回路やシミュレーションの目的によっては精度がでないでしょう。コメントが有れば良く

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