表現の自由に関するiquo_lokaのブックマーク (2)

  • 『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる

    「娘の友達」第1巻(講談社) 講談社のウェブコミックサイト「コミックDAYS」で連載中の萩原あさ美氏の作品『娘の友達』をめぐる騒動が苛烈さを増している。 この作品は家庭もある中年の主人公・晃介が娘の友達である少女・古都と出会い、「決して抱いてはいけない感情」を持ってしまうというもの。現在に第2巻まで刊行されている単行では抱いてはいけない感情ゆえに尻込みする主人公が女子高生にキスされたり、ホテルで裸の女子高生を抱きしめたりして次第に人生が変わっていく姿が描かれている。 そんな作品に対してネット上で「フェミが連載中止を要求している」などとして「表現の自由」を標榜する人々から「怒り」が吹き上がっているというのである。 主にTwitterで繰り広げられる「フェミVS表現の自由」の戦いのテーマは日替わり、週替わりで発生するのが恒例になっているが、ここ一週間ばかりが、この作品なのである。 とりわけ、

    『娘の友達』“連載中止要求”騒動に疑問 講談社には「一件も抗議は来ていません」 - おたぽる
    iquo_loka
    iquo_loka 2019/11/27
    ”「多くのフェミが連載中止を求めている」ように見える。ところが実際には作品に対して「キモイ」「あり得ない」などと感情的なツイートが散見されるに過ぎないのだ。”
  • News Up 「宇崎ちゃん」論争を考えたい | NHKニュース

    胸の大きな女性の漫画キャラクター「宇崎ちゃん」をあしらった日赤十字社のポスターについて「過度に性的だ」「問題ない」といった論争が10月、SNS上で巻き起こりました。気になったのは、意見が異なる人たちの間の断絶。専門家は「議論に意欲のあるレスラーばかりいてリングがない。いわば全員が場外乱闘している」と評しました。それから1か月余り。改めて当事者たちを取材し、どう向き合ったらいいのかを考えました。(ネットワーク報道部記者 有吉桃子・大石理恵)

    News Up 「宇崎ちゃん」論争を考えたい | NHKニュース
    iquo_loka
    iquo_loka 2019/11/23
    “一方で、毎年東京ビッグサイトで行われ若者が多く集まるコミックマーケット会場では、献血者数が都内全体の献血者数の50%近くを占め、直近の2年間では10代の献血者数が増加傾向にあるそうです。”
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