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jasracと著作権に関するir9のブックマーク (3)

  • ナニワ著作権道 - yōsei.fi [妖精現実 フェアリアル]

    ナニワ著作権道 2003年10月31日 記事ID d31031 一般の音楽家に「素人さんじゃ自力で回収できないでしょう」と思わせ、 著作権利用に関する債権を安く買いたたき、 一次著作権者人がそこまでしてほしいとは思っていないやり方で、 金の取立てを行うプロの債権回収代行業。 自分は音楽を作るわけでも聞くわけでもない中間寄生者。 巨額の政治資金で法律自体を捻じ曲げる力を持っているので、あなどれない。 もくじ 1発目 「音楽文化を守るためJASRACを何とかしてほしい」 2発目 飲店「レコードかけたから550万払え」JASRACが仮処分申し立て 3発目 MAD進路相談 4発目 コピーコントロール脳の恐怖 5発目 Malicious Records: 悪意あるCD 6発目 音楽CDは、完全ならば矛盾する: 不完全性定理 7発目 日新聞協会の「行き過ぎた著作権主張」敗訴 無制限な「権利」振り

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • archi-music.com

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