タグ

ユーザーストーリーに関するir_taktのブックマーク (3)

  • Jobs To Be Doneの使い方 - Qiita

    こんにちは、@yuichielectricです。現在、サイボウズでkintoneのプロダクトマネージャをやっています。このエントリはProduct Manager Advent Calendar 2016の12/17のエントリです。 私は3ヶ月前にプロダクトマネージャになったばかりで、プロダクトマネージャに必要なスキルや考え方について絶賛勉強中です。 その中で、Jobs To Be Doneという考え方が気になったので、エントリでは Jobs To Be Doneとはどういう考え方なのか Jobs To Be Doneをどのように使うと良いのか について、調べた情報をまとめてみたいと思います。 Jobs To Be Doneとは Jobs To Be Doneについては、tannomizukiさんの「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定

    Jobs To Be Doneの使い方 - Qiita
    ir_takt
    ir_takt 2017/04/17
    良いユーザーストーリーの書き方
  • 「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう

    まずはこんな逸話から。 あるファストフード企業がミルクシェイクの売上を改善したいと思った。 ミルクシェイクの購入者属性を整理し、同一の属性を持つ人を対象に、重めがいいか軽めがいいか、フルーツ味かチョコレート味か、など、どんなミルクシェイクが理想的か尋ねた。調査はうまく進み、特定したターゲットの好みをもとに製品を改善したが、売上は全く改善しなかった。 そこで別のチームが再び調査を行った。調査チームは店舗で来客を一日中観察した。すると早朝にミルクシェイクを買う客が多いことに気がついた。早朝の購入者になぜミルクシェイクを買ったかを尋ねると、 長い車通勤の間に片手で手間なく飲める 一気に飲めないので暇つぶしになる 腹持ちが良い といった理由だとわかった。 この調査結果をもとに製品開発を再度行ったところ売上を改善することができた。 最初の従来型のマーケティングリサーチではWhat(どんなミルクシェイ

    「ペルソナ」を捨てて、JTBD(Jobs-To-Be-Done)モデルでターゲット顧客を定義せよ - 小さなごちそう
  • ユーザーストーリーマッピングを学ぶときに読むべきスライド3選 - よわよわwebディレクター♂日記

    最近、仕事でとあるプロジェクトを進めているのですが、いざ「スクラムをまわそう!」「プロダクトバックログを作ろう!」と言っても、「どうやって始めたらいいんだろう??」と素人にはなかなかわからないもの。 そんなとき「ユーザーストーリーマッピング」という単語を見つけました。今回は僕が「ユーザーストーリーマッピング」を勉強するにあたって参考になったスライドを紹介します。 と、そ・の・ま・え・に ユーザーストーリーとは? ユーザーストーリーとは、顧客の視点からサービスや商品の要件を記述したものです。 書くときは <役割>として <機能や性能>が出来る。 それは<ビジネス価値>のためだ。 という風に書きます。たとえば、ECサイトの検索機能の場合、 <客>として <商品の検索>が出来る。 それは<欲しい商品をすぐに見つける>ためだ。 こんな感じになります。 ユーザーストーリーマッピングとは? 上のような

    ユーザーストーリーマッピングを学ぶときに読むべきスライド3選 - よわよわwebディレクター♂日記
  • 1