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科学に関するir_taktのブックマーク (3)

  • 「第10回科学技術予測調査」の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

    当研究所では第10回科学技術予測調査を実施しました。この調査は、「将来社会ビジョンの検討」、「分野別科学技術予測」、「国際的視点からのシナリオプランニング」の三つのパートから構成されています。 今回公表する「国際的視点からのシナリオプランニング」[NISTEP REPORT No.164]では、2030年の社会の姿及びその社会の実現を目指すに当たってのシナリオを作成しました。また、「分野別科学技術予測」[調査資料-240]では、今後30年程度の科学技術発展の方向性について専門家アンケートを実施し、結果を分析しました。 詳細については、以下のリンクより御覧ください。 「国際的視点からのシナリオプランニング」[NISTEP REPORT No.164] 要旨 概要 報告書 報道発表資料 ライブラリ:第10回科学技術予測調査「国際的視点からのシナリオプランニング」[NISTEP REPORT N

    「第10回科学技術予測調査」の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
  • <ヒッグス粒子>存在確定 物理学の標準理論完成 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見が、東京大や高エネルギー加速器研究機構などの国際チームの実験で確定した。7日付の欧専門誌「フィジックス・レターズB」で公表する。存在を提唱した英国のピーター・ヒッグス博士(84)らは8日発表のノーベル物理学賞の最有力候補とされ、授賞の後押しとなりそうだ。 実験に使われた大型加速器「LHC」を持つ欧州合同原子核研究所(スイス)は昨年7月、「99.9999%以上の確率で、ヒッグス粒子と考えられる新粒子を見つけた」と発表した。だが、さらに実験を進めて確度を高める必要があった。 チームは、ヒッグス粒子が崩壊して別の素粒子に変わるパターンなどを調べ、質量が陽子(水素の原子核)の約134倍にあたる125.5ギガ電子ボルトと判定した。素粒子の自転を表す量「スピン」も理論通り「ゼロ」と確認した。これらの結果から「学術的に発見が確定した」と結論付けた

  • 季刊「生命誌」

    季刊「生命誌」116号 「わたし」は わたしだけではない 生きものはそれぞれのゲノムの情報を使い、体をつくり、エネルギーをつくり、不要なものを排出する「代謝」を行なって生きています。ところが私一人のゲノムだけでは「代謝」には足りません。物となり、分解を助け、化合物を合成するなど、さまざまな生きもののゲノムがもつ役割が、ネットワークとなって働くことが必要なのです。今号は野生動物の腸内細菌を中心に、私たちの代謝を支える内なる微生物を俯瞰しました。 最新号を見る

    季刊「生命誌」
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