RDらしさを増したデジタル放送時代の“3 in 1”、東芝「RD-XV81」:レビュー(1/4 ページ) 東芝が2月上旬に発売した「RD-XV81」は、HDD、DVDにくわえ、録再対応のVHSデッキも搭載したいわゆる“3 in 1”のDVDレコーダーだ。同社の「3 in 1」モデルとしては初めて地上波/BS/CSの3波対応デジタルチューナーを内蔵。さらにHDDへの「W録」、「ネット de ダビング」、スカパー!連動など、よりRDらしさが増している点にも注目したい。 デジタル放送対応の3 in 1としては、松下電器産業の「DMR-EX200V」が一足先に登場している。ただし、EX200Vが高さ125ミリとかなり大柄なのに対し、RD-XV81は高さを99ミリにおさえ、既存の「3 in 1」DVDレコーダーとほとんど変わらない。 左にVHSデッキ、右のDVDドライブを備え、極力シンプルさを狙った
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