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gpsとgps loggerに関するirossiのブックマーク (4)

  • 写真の位置データはiPhoneで取ろう 前編 | 若旦那の独り言wp

    結局、 辿り着いた結論はココ。1年前にも書いたけどさらにアップデートしてみる。 先日、カメラ雑誌を読んでたら「GPS情報なんて写真にいらない。どこを動いてるかなんて写真情報に貼りたくない、プライバシーがー」と言ってるカメラマンの人がいて、なんて時代錯誤なと呆れてしまった。写真ファイルに貼るGPS情報はプライバシーをバラすとかそーいう目的じゃなく、写真を分類するためのタグだってことが分からないのかね。実際、初めて行く旅行先なんかで位置情報が付いた写真は撮影場所が良く分かってとても便利。投稿するとき、人に渡すときはGPS情報は外せばいいじゃないか。 とまぁ愚痴はこれくらいにして、その写真ファイルの位置情報を取るのに今まで、小型のGPSロガーとiPhoneでの方法を紹介してきた。最近はカメラ専用のGPSユニットが出ていて、撮影と同時に位置情報を書き込むことができるが、それは決して便利ではないのだ

    写真の位置データはiPhoneで取ろう 前編 | 若旦那の独り言wp
  • 写真の位置データはiPhoneで取ろう 中編 ファイルに直接GPSデータを書き込む | 若旦那の独り言wp

    中編では以前書いたGPX MasterからGPX形式のデータを取り出して位置情報を写真に埋め込むまでのところをおさらいしてみよう。 基的な使い方は変わっていないけどアイコンが変わってたり、UIがちょっと変わってたりするので。 まず準備するのは右のアイコンの「GPX Master+」85円。+がついてない無料版もあるが、こちらには広告が出る。邪魔に思わない人は無料版でも同じ動きをするのでそちらを利用しよう。 GPX Masterの良いところは、GPXファイルを生成でき、そのファイルをDropboxにすぐアップできる点だ。ログファイルを見るときに移動した経路が地図上で確認できるのも面白い。 こちらですることは、iボタンから設定画面を表示して、Dropboxの設定をしておくこと。あとは移動開始時に”Start Logging”ボタン、終了時に”Stop Logging”ボタンを押すだけ(でも案

    写真の位置データはiPhoneで取ろう 中編 ファイルに直接GPSデータを書き込む | 若旦那の独り言wp
  • 写真の位置データはiPhoneで取ろう 後編 Aperture内だけで位置情報を使う | 若旦那の独り言wp

    つまりこのシリーズ最初のイメージ、あれがApertureの画面なんだよねー。そう、ApertureはGPXデータを読める。しかもAperture内部だけで利用できる。 あまり知られていない事実だが、ApertureはGPXのトラックデータを読み込んでルートを表示。その上に写真をドラッグ&ドロップすることで、トラックの時間に応じた場所の位置データを写真に割り当てることができる。そしてポイントは、この位置データはAperture内でのみ使われ、オリジナルの写真には反映されないという点だ。 ※クリックでオリジナルサイズ 手順を追って見てみよう。まず写真を読み込んだプロジェクトを選んで右上の表示方法で「撮影地」を選ぶ(1)。すると写真のサムネイルの上に「GPS」というドロップメニューが表示されるので、ここで「GPSトラックを読み込む」を選び(2)、Dropboxに保存されているGPX Master

    写真の位置データはiPhoneで取ろう 後編 Aperture内だけで位置情報を使う | 若旦那の独り言wp
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