疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![Skypeの連絡先リストに出る広告は非表示にできる | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3eb10fa6b4f792a4f9aab720153742f492b3b6e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F10%2F131015skypead_1.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
今から6年前、鳥肌もののオンラインサービスと出合った。IP電話サービス「Skype(スカイプ)」だ。2004年7月に正式版がリリースされ、爆発的にユーザー数を伸ばした。筆者も、Skypeの魅力にハマった1人である。 ネットを介した通話サービスはSkype以前にも存在したが、Skypeは既存のサービスをはるかにしのいでいた。特に音質は群を抜いており、ケータイや固定電話とは比べものにならないほど。通話テストに協力してくれた友人と、音質の良さに感動したことを覚えている。 6年たった今でも“聞き取りやすさ”は、間違いなくトップクラスである。マイクに口を近づけたり、大声で話したりしなくても声が届く。部屋の隅にあるテレビの音声が相手に聞こえてしまうくらい、小さな音までよく拾うのだ。初めてSkypeを使うと、たいていの人が音の良さに驚く。そして、これまで使ってきたケータイや固定電話の音が、いかに粗末なも
『fring』 バージョン:3.0.0.7 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) ケータイの通話料金って、どのキャリアも未だに基本は従量制だよね。つまり、かければかけるほど電話代は上昇する。iPhoneだって例外じゃない。どうにかして電話代を安くできないの? 真っ先に頭に浮かんだのがSkype。普段Skypeを使うことが多い筆者としては、PCで使い慣れたSkypeをiPhoneでも使えれたらうれしいし、Skypeならケータイや固定電話への通話料金も割安だからね。 でもSkypeの純正アプリは、今のところ3G回線での使用には未対応なので、無線LANのある場所でしか使えない。プッシュ通知にも未対応なのでアプリを終了すると着信も分からない。これは痛い。 で、目を付けたのが『fring』というインターネット電話アプリ。上記のようなSkype純正アプリの弱点を、本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く