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電子マネー『Edy』を運営するビットワレットとKDDI、大日本印刷(DNP)の3社は3月6日、NFC(Near Field Communication)に対応した電子マネーシステムのプロトタイプを開発し、技術検証を開始したことを発表しました。3月9日まで東京ビッグサイトで開催されている展示会『NFC & Smart WORLD 2012』のDNPブースで発表内容を出展しています。 NFCは非接触ICカードと同等の機能を持ち、ICカードやICタグにかざしてリード、ライトが可能なほか、端末同士でデータの交換が可能。AndroidスマートフォンではAndroid 2.3から対応していますが、国内ではKDDIが1月に発売した『GALAXY S II WiMAX ISW11SC』向けにNFC対応サービスの提供を予定しています。 日本ではFeliCa方式の『おサイフケータイ』が先行して普及してきました
サイバーエージェントと凸版印刷は3月5日、3月上旬から「リアルいいね!」プロモーションを開始すると発表した。凸版印刷が2011年11月から提供している次世代プロモーションシステムを活用する。 リアルいいね!は、ユーザーのFacebookアカウント情報を登録したICタグを展示会場などに設置したNFCリーダにかざすこととで、リアルな場からFacebook上に“いいね!”を送信できるというもの。商品の画像や商品名、価格、説明、URLなどの情報もFacebookのページへ送ることができる。 今回の協業では、サイバーエージェントがプロモーションの企画立案と実施を担当。凸版印刷が次世代プロモーションシステムやICタグの提供、販促物の制作などを行う。両社は今後、商業施設や店舗、企業のイベントなどでのプロモーションの提供を進め、2012年中に30件の導入を目指すとしている。 リアルいいね!プロモーション第
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