問題解決のプロセスは4ステップある ロジカルシンキングを活用した問題解決には4つのステップがあります。 問題を発見する・問題を正しく捉える 問題の根本原因を突き止める 打ち手を考える 実行プランに落とす です。それぞれのステップでロジカルシンキングを使うことで問題解決を図ることができます。 <目次> 第1ステップ 「問題を発見する・問題を正しく捉える」 第2ステップ 「問題の根本原因を突き止める」 第3ステップ 「打ち手を考える」 第4ステップ 「実行プランに落とす」 第1ステップ 「問題を発見する・問題を正しく捉える」 最初のステップは「問題を発見する・問題を正しく捉える」です。問題を発見する、正しく捉えるというのは、解決すべき問題がそもそもなんなのだろうか? ということを問いかけるステップです。 解決すべき問題が定義できれば、あとはその原因を追究することで問題を解決することができますが
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