聖地巡礼に関するiscleのブックマーク (4)

  • 『君の名は。』『聲の形』など岐阜県の聖地巡礼が熱い理由とは

    「アニメは日文化」とよく言われていますが、今アニメはテレビ映画館で観るだけのものではありません。アニメの世界を自分で歩いて体感して楽しむことができることをご存知でしょうか? アニメだからと言って、描かれている全てのモノが空想で実現しないものというわけではありません。実際にある建物や風景をモデルにして描かれていることは珍しくないのです。このようなモデルになった場所(舞台)のことを『聖地』と呼び、その聖地へ訪れることを『聖地巡礼』と呼びます。 特に今年は、今まで聖地になんて全く興味がなかった人でも聖地巡礼をしたくなるようなアニメ作品が2つも公開されました。2016年7月3日公開の『君の名は。』と同年9月17日公開の『聲の形』です。どちらもモデルとなった場所が美しく描かれており、映画を観た後に「行ってみたい!」と思えるものです。 岐阜県はアニメの聖地? 実は『君の名は。』も『聲の形』も岐阜

    『君の名は。』『聲の形』など岐阜県の聖地巡礼が熱い理由とは
  • 君の名は。 | 聖地巡礼 | Anime Culture

    男子高校生 立花瀧(たちばな たき)と、女性高校生 宮水三葉(みやみず みつは)。出会ったこともない二人が朝起きると入れ替わってしまうというストーリー。『秒速5センチメートル』や『星を追う子ども』などの超人気アニメーションを世に送り出している新海誠監督が手掛ける。 君の名は。の聖地・舞台について 『君の名は。』の聖地ですが、瀧は東京都、三葉は岐阜県飛騨地方の山深い田舎に住んでおり、それぞれの街並みも美しく描かれている作品です。 瀧が住む東京では、四ツ谷駅周辺が良く出てきています。奥寺先輩と瀧が合うのは四ツ谷駅が多く、またJR信濃町駅近くの歩道橋も何度か登場する印象的な場所です。キービジュアルでも描かれており、映画のラストシーンを飾った階段は四ツ谷駅もしくはJR信濃町駅から歩いて15分程度で行ける距離にあります。 また三葉が住む糸守町は、東京のように特定するのが簡単な場所ではなく、創造的に描

    君の名は。 | 聖地巡礼 | Anime Culture
  • 糸守町(三葉が住む町)の舞台になった場所はココ! | 君の名は。 | Anime Culture

    主人公の宮水三葉(みつは)が住んでいるのは岐阜県の山深い田舎にある『糸守町(いともりまち)』です。21時に終わるコンビニ、カフェはない、なのにスナックは2軒あるという田舎町として描かれていました。言葉は「◯◯やよ〜」という岐阜県の方言になっている。特に妹 四葉(よつは)の方言が可愛いですね。 映画の中では飛騨地方にあると描かれており、JR飛騨古川駅や宮川町落合のバス停、飛騨市図書館なども登場している。湖以外の糸守町の町並みは、飛騨市宮川町をモデルにしている考えられる。映画後半に三葉たちが爆破させる発電所は、宮川町の南にある角川発電所がモデルになっている可能性が高い。 さて飛騨地方に糸守町のような大きな湖ですが、残念ながら糸守町は架空の町であることから、全く同じ特定の湖は存在しないと言われています。しかし湖は新海誠監督の出身地である長野県の湖として有名な諏訪湖がモデルとしている可能性が極めて

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  • 将也や硝子が集まる美登鯉橋 | 聲の形 | Anime Culture

    『聲の形』で最も重要な場所が岐阜県大垣市にある「美登鯉橋(みどりばし)」です。綺麗な水門川にあるこの橋は、将也や硝子、そして友達たちが集まる大切な場所として何度も登場します。 聲の形の舞台・聖地として、この橋だけは絶対に外すことができない重要な場所です!実際にこの場所に来て頂ければお分かりになると思いますが、作中に出てくる橋とほぼ同じで一致度が高いです。 コミック2巻の表紙にもこの橋が描かれていますし、映画のキービジュアルでも描かれています。桜が咲いている時は当に綺麗なので、ぜひ春にも来てほしい場所です。 ※桜シーズンに撮影した写真等は、こちらの【美登鯉橋周辺(桜シーズン)】のページをご覧ください。 硝子が鯉にパンを与えているのもこの橋です。硝子が鯉にパンを与えているためか、巨大な鯉がたくさん泳いでいました。 『聲の形 公式ファンブック』内の大今良時先生の話によると、以前は鯉にあげるパン

    将也や硝子が集まる美登鯉橋 | 聲の形 | Anime Culture
    iscle
    iscle 2015/06/13
    とても綺麗な場所!
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