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アメリカに関するisdhのブックマーク (2)

  • あまりにも悲痛な事態を前に言葉を失うアメリカ社会(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <政権対策チームの専門家による「死者10万~20万」という悲観的な見通しを受けて、まるで米社会全体が立ちすくんでいるよう> アメリカの週明けは、重苦しい雰囲気に包まれました。その伏線は、この3月29日の日曜日にありました。トランプ政権の専門家メンバーの1人である、アンソニー・ファウチ博士が、日曜朝の政治インタビュー番組に出演した際に「(新型コロナウイルスによる)アメリカでの死者は10万人から20万人単位となる」とコメントしたのです。 【写真】世界各国が新型コロナでロックダウン あまりにも悲観的な見通しのため、このニュースはすぐに各社が報じました。そして、その日の夕刻にはホワイトハウスの前庭で、大統領を中心としたコロナウイルス対策の定例会見が行われました。大統領から、医療器具の輸送体制に民間の運送業者(UPSとFedEx)が協力することなどが発表された後、質疑応答の部分でこの「死者10万人か

    あまりにも悲痛な事態を前に言葉を失うアメリカ社会(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    isdh
    isdh 2020/04/01
    “CDC(米疾病予防管理センター)では、この2週間前に4つの感染シナリオに基づいて「全米の死者数は20万から170万の間」という見通しを公表していたのです。”
  • 『お嬢さん放浪記』 - HONZ

    1948年秋、犬養道子さんはアメリカ・ボストンへ向けて羽田を飛び立った。当時、若い女性が一留学生として単身アメリカに渡るというのは、決してありふれたことではなかっただろう。そもそも女性の大学進学率がわずか2.3~2.4%、ましてや海外の大学に行くなど限られた人にしか叶わないことである。そんな時代に、犬養さんは旅立った。「お嬢さん育ち」の自覚はある。が、すべてのお嬢さんが行動を起こすわけでは無い。犬養さんは行動する「お嬢さん」だったのである。 アメリカ留学をへて、ヨーロッパへ渡り、1957年に帰国するまでの出来事を描いたのが書である。なにしろのっけから、まるで「お嬢さん」らしくないというか、じつに冒険心と好奇心に溢れるエピソードが繰り出されるのだから、当時の読者もさぞかし惹きつけられただろう。 初めの行き先はボストンだが、犬養さんの当の目的はヨーロッパだった。「ギリシャ・ローマの古典の遺

    『お嬢さん放浪記』 - HONZ
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