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modelingに関するisdyyのブックマーク (2)

  • クラウド対応のモデリング技術がおもしろくなるかもしれない - きしだのはてな

    いま、大きいのはクラウドから小さいのはGPGPUまで、並行システムはなざかりです。 クラウドなど、並行システムが不可欠となったとき、並行システムのモデリング技法が必要になります。 でも並行システムを作るために使えるモデリング技法で、現場の技術者に定着したものはありません。 いま現場で使えるのは、オブジェクト指向モデリングです。 オブジェクト指向のモデリングではUMLを使うと思うのですが、UMLを使ったオブジェクト指向のモデリングでは、クラス図・オブジェクト図が静的な関係を表し、シーケンス図・コラボレーション図はシングルスレッドでのフローをあらわします。これらの図は静的な関係か、シングルスレッドをあらわします。 複数スレッドを扱えるのはアクティビティ図ですが、ここではスレッドの同期を扱えるだけです。 UMLでは、動的な関係の遷移を表すことができません。 並行システムを考えるときには、動的な関

    クラウド対応のモデリング技術がおもしろくなるかもしれない - きしだのはてな
  • 確認画面問題とリソースモデリング - 烏賊様

    この条件での確認画面問題は,トランザクションリソースを導入しなくても,もっとシンプルに考えて解決できると思います. 処理内容:ユーザ名とパスワードが入力項目となるユーザ登録処理 画面遷移:登録画面→確認画面→結果画面 確認画面問題はトランザクションリソースの導入で解決できるのでは - 岩隆史の日記帳(アーカイブ) まず上記の条件から次の事が言えると思います. ユーザ登録処理とはユーザリソースの作成処理と考えられる 画面はあくまでリソース状態が表示されるものなので,画面遷移とはユーザリソースの状態を都度表示しているもの ということで,あくまでユーザリソースとそれに対する CRUD(この場合は DELETE はないが)として考えればいいかな,と. まず最初の登録画面はユーザ作成フォームリソースを取得します. GET /users/new登録画面から確認画面のところはユーザリソースの新規作成と

    確認画面問題とリソースモデリング - 烏賊様
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