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宇宙に関するisgkのブックマーク (2)

  • 23年ぶりの激レア天体ショー。「金星食」が14日に日本全国で見れるぞ

    23年ぶりの激レア天体ショー。「金星」が14日に日全国で見れるぞ2012.08.13 08:00 月が金星を隠すんだぜ...? なんとなく凄くね? ペルセウス流星群の次は「金星」だ! お空は僕らを飽きさせないね。金星とはつまり、冒頭でも書きましたが月が金星を隠しちゃうイベント。金星が月の影に入ったり出たり隠れんぼするっていう。なんか萌えるね。 日で金星が見られるのは2003年以来9年ぶりらしい。沖縄の一部を除くほぼ全国で、観察のしやすい夜間に、潜入から出現まで観ることができるのは1989年以来で23年ぶりなんだってさ。 日とは違って、金星は肉眼で観察できます。さらに双眼鏡や望遠鏡があれば金星の形や月のクレーターも観察できるでしょう。 各地における金星の時間です。深夜だね。 より詳しい時間はこちら。 高まるねぇ。テンションぐいぐい。 というわけで... さてさて、気になる天

  • 太陽観測衛星「ひので」、太陽極域磁場の反転を捉えた - Press Release 2012.4.19

    2012年4月19日 自然科学研究機構 国立天文台 理化学研究所 宇宙航空研究開発機構 米国航空宇宙局 (NASA) 英国科学技術会議 (STFC) 欧州宇宙機関 (ESA) 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームは、太陽観測衛星「ひので」に搭載された可視光・磁場望遠鏡により太陽極域の磁場観測を定期的に行ってきましたが、このたび、極域磁場の極性が通常より早く反転しつつあることを世界で初めて捉えました。これは、可視光・磁場望遠鏡が持つ高空間分解能・高精度偏光解析能力と長期間にわたり安定的に行われた「ひので」衛星運用による成果です。 現在、太陽活動は極小期を過ぎ、やや上昇してきています。今回の極小期の太陽磁場は、大局的に見ると、太陽の北極がマイナス極・南極がプラス極となっています。太陽の南北両極の極性は、2013年5月に予想される太陽活動極大期(黒点の平均的数

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