アムロなら、「あ…圧倒的じゃないか…!」と言うと思います。 北京空港第三ターミナル写真集です。総面積806平方km、地下2階地上3階建て、総工費38億ドル、もちろん世界一の大きさ。英国人建築家ノーマン・フォスター氏の設計で、自然光を取り入れやすくて、龍の形を模していて、全機能をあえてひとつの構造体にまとめあげているのだそうです。 年間で5000万人の旅客を想定しているのだとか。ぜひ以下の写真ギャラリーをご覧ください。なんだか現実離れしていて、本物じゃないみたいですよ…
関西に住んでいたとき、一番印象に残っている場所です。 伊丹空港で飛行機が滑走路に着陸するすぐ手前に「千里川」があるのですが、その川の脇に立っているとまるで自分めがけて飛んでくる飛行機が自分の真上を通過して着陸します。 この場所は友人におしえてもらったのですが、あまりの迫力にそれからは大坂に遊びに来る友人を空港で拾って、まずはここを見せに連れて行くようになりました。 その頃は関空もできてなく、ジャンボも多かったので、みんなぶったまげて驚き喜んでました。 結構知っている人も多いみたいで、いつ行ってもそこそこ人が集まっていたんですよ。 今、ここの様子はどうなっているんでしょうねぇ。関西の空港はここだけじゃなくなったし、ジャンボも少なくなったし... 人は今でも大勢来てますか。どんな様子かおしえてくれたら、とても嬉しいです。
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