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Windows から PostgreSQL を Windows から PostgreSQL を使うための説明をします。cygwin とか使えば、Windows 上で PostgreSQL を動かせますが、そうではなく、Windows のソフトを使っての説明をしようと思います。 ODBC セットアップ Windows のソフトからデータベースにアクセスするにはいろいろ方法がありますが、ここでは一番汎用的な ODBC ドライバを使った接続方法を説明します。 サーバ側の設定 まず最初に、サーバ側の設定をしてしまいましょう。絶対しなければいけないと言うわけではありませんが、odbc.sql というファイルを実行し、データベースに ODBC が内部で利用する関数を作成します。サーバ側のコマンドプロンプトから、次のように実行します。 > psql -f postgresql-7.2.1/src/int
バッチのまとめTOPへ コマンドプロンプトのバッチから,ODBC設定を 新規作成 更新 一覧表示 する方法。 接続先のDBMSの例としては,PostgreSQLの場合を取り上げる。 GUIだと,DSNを追加するためには コントロールパネル→管理ツール→データソース(ODBC) のダイアログを操作する必要があり,面倒。 これをCUIで自動化すれば,一括設定もできて便利。 また,応用として, DB接続の前に,接続に必要なDSNも自動で作ってしまう というサンプルコード(JScript)を掲載。 システムDSNの追加・更新 ODBCデータソースの一覧表示・確認方法 応用:WSHバッチに組みこむ 補足:DSNの自動削除について システムDSNの追加・更新 データソース名:hoge_dsn データベース名:hoge_db 接続先サーバ:192.168.0.hoge 接続先サーバのポート番号:5432
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