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メディアに関するishikariのブックマーク (3)

  • 4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2011年6月発表分)

    経済産業省は2011年6月8日、特定サービス産業動態統計調査において、2011年4月分の速報データを発表した。それによると、2011年4月の主要メディアにおける広告費売上高は前年同月比でマイナス8.6%と減少を見せていることが明らかになった。主要項目別では「雑誌」がマイナス15.3%と、もっとも大きな減少率を記録している(【発表ページ】)。 今記事のデータ取得元の詳細などは記事の一覧【4大既存メディア広告とインターネット広告の推移(経済産業省発表・特定サービス産業動態統計調査から)】の中で解説している。そちらで確認してほしい。今記事はその2011年4月分データ(公開は2011年6月)の速報値を反映させたもの。なおそれより前のデータについては、速報値の後に発表される確定値で修正されたものを用いている。 比較しやすいように先月発表データと並列して図にしたが、先月3月分で新聞が先行する形となった

    4大既存メディア広告とインターネット広告の推移をグラフ化してみる(2011年6月発表分)
  • 原発がどんなものか知ってほしい 第2版 — faireal.net

    原発がどんなものか知ってほしい 2002年 9月 3日 記事ID d20903 『原発がどんなものか知ってほしい』は、素人がまとめた文章だが、 一般の人が原子力にどんな不安を感じているかを、歪んだ形で、端的に示している。 その意味で一つの「真実」だ。 それに対する『Re:原発がどんなものか知ってほしい』(EiFYE(エイフィー)原子力発電所FAQ特別編)は、実際に原子力発電所でプラントを運転していた電力会社職員が、個人のウェブサイトで公開したもの。 「職員が会社と無関係に個人サイトで原子力について語る」こと自体、 少なくとも当時としてはユニークで、インターネットの良さ、新しい時代を感じさせた。 原子力発電への偏見・風当たりの強さ、そうした悲しみが、 彼を強く、優しくさせたのだろう。 穏和で誠実な筆致で、辛抱強く、ひとつひとつの疑問に答えていた。 『原発がどんなものか知ってほしい』について

  • ネットや新技術から生まれた活用方法は、既存メディアにとって受け入れられるか

    かつて存在したテレビ番組の録画代行サービスは著作権法に触れましたが、まねきTVへの判決はソニーの「ロケフリ」などによるハウジングサービスが合法、という判断を覆すものになり、例えば海外や地方在住の方が日(特に首都圏)の番組を見たいというニーズに対して、事実上「No」とするものでありました。 この問題は単純に法解釈に留まるだけでなく、マスメディア4媒体(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌/書籍)のスタンスにとっては 1)表現形式として「見せたい・聞かせたい・読ませたい」形態 2)それによって成り立つビジネスモデル 3)新しい技術や活用方法に関するスタンスや考え方 4)表現者としての矜持 などを併せてとらえる段階ではないかと考えます。 別表でまとめましたが、各メディアにおいて優れた表現者であればあるほど、伝えたい形のこだわりや新しいメディアへの違和感が強いことも、無理の無いことでもあります。 昨今は特

    ネットや新技術から生まれた活用方法は、既存メディアにとって受け入れられるか
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